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2011.11.04

Europa Universalis III Chronicles:Mac

Europa Universalis III Chronicles (Version 1.0.0) App
カテゴリ: [ゲーム][ストラテジー]
価格: ¥2,600
デベロッパ: Virtual Programming Ltd
リリース日: 2011/10/27
対応デバイス: 無し

iPhone iPhone iPhone iPhone iPhone 

Windows版買わなくて良かった……。

MacApp Storeに、Europa Universalis IIIがご登場。
しかも、Divine Windまでの全拡張パック込みで、お値段2600円也。
日本語版を買うと、10000円以上するわけですが……いくらローカライズあるっていっても、この差額は高い……。

先月、日本語版を買おうか買うまいか迷ってたんですが、買わないで正解だった模様。

しかし、Victoria2といい、Europa Universalis III Chroniclesといい、これはParadoxのゲームをMacでも展開してくれるって事なのかな。
ますます、Windows使う機会が減る……。

なお、日本語対応してないので注意。
日本語でやりたい人は、サイバーフロントから出ている、完全日本語版でプレイした方がいいかも。(Macの英語版パラドゲーの日本語化の仕方がわかんない)

Europa Universalis III Chronicles

Europa Universalis III: Chronicles includes the award-winning epic strategy game where players take control of a nation and guide it through the ages to become a dominant global empire.

Unparalleled in its depth and historical accuracy, Europa Universalis gives players the freedom to rule any nation from an impressive choice of over 250 countries.

Europa Universalis III: Chronicles includes:

Europa Universalis III (Base Game)
Heir to the Throne (Expansion pack)
Divine Wind (Expansion pack)
Napoleons Ambition (Expansion pack)
In Nomine.(Expansion pack)

Features

Play any historical nation between 1399 and 1820 to build your Empire through the use of exploration, trade, warfare and diplomacy

Highly detailed and interactive countries and cities allow you control over the development of your Empire

Co-operative multiplayer over LAN or Internet for up to 32 players

Engage in the thriving Europa Universalis III online community: download modifications to add to the gameplay, find friends to play online

Requirements

Mac OS X version 10.6.8
Intel processor
512MB RAM
GeForce 7300, RadeonHD 2600/4850/4870, Intel HD 3000 (GMA cards not supported, ATI X1600/X1900 not supported)
700MB of hard disk space
Internet connection for product registration.

Europa Universalis III Chronicles App

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2011.09.01

ランスクエスト:やったゲーム

ランス・クエスト

ランス・クエスト

発売日:2011-08-26


とりあえず終盤の手前までやってみましたけど、ギブアップ。
お店から箱取り寄せるのも面倒だったので、DL販売でプレイしたんですけれど、結果的に正解だったかも。

うーん。正直微妙。
巷で若干不評の大帝国も私はそこそこ楽しめたのですが、こいつは正直ダメでした。

まず、とにかくだめなのがゲーム性。
制約が結構多いんですよね。
Lvキャップ、攻撃回数制限、パーティー入れ替え制限等々。

Lvキャップは伝統と世界設定なのでいいんですけれど、他の制限が厳しい。
何しろ、通常攻撃ですら攻撃回数が設定されている。しかも、ダメージキャップがある。
行動回数が尽きれば、PTメンバーを入れ替えるのですが、入れ替えが可能なのが非戦闘時だけで、しかも入れ替え回数に制限があります。

で、クエスト制で、クエスト実行時にダンジョンに潜る、という形式なんですが、雑魚敵と何度か当たると、行動回数が尽きてしまい、継戦が不能になります。
そうなると、「クエストの続行を放棄」するしかなく、そうすると入手したアイテムも消えるという……ああ、メンドウクサイ。

上手くバランスを取ってあり、ほどよく行動回数が尽きる程度であればいいんですが、実際は、かなりピーキーで、一、二回ランダムエンカウントで戦闘回数が嵩むとクエストクリアが難しくなり、放棄せざるを得なくなります。MAPの最短ルートを通っても、適正レベルでは余裕でそうなる。
従って、クエストクリアのためにはムダを省かなければいけません。
で、こうなる。

1.クエストを受ける
 ↓
2.道を覚える
 ↓
3.クエスト放棄
 ↓
4.再度同じクエストを受ける
 ↓
5.最短ルートを駆け抜ける

……将棋やってるんじゃないんだけど。
やり直し前提の、冗長さがないRPGってなんなんだろうか。冗長に歩き回ると、行動回数がなくなって入手アイテムを放棄しないといけないし。

もっと問題なのが、成長システムで、端的にいってレベルが上がることで出来ることがほとんど増えないか、増えても亀の歩みなので、あんまり嬉しくないんですよね。
結果的にレベルアップも作業になって苦痛、という。

シナリオも、いまいち進んでいる感がないですし、キャラクターもたくさんではするんですけれど、ホントに出てくるだけって感じなんですよね。たくさんキャラクラーが出てる楽しさがないというか。
ついでに、クエストを何度も繰り返せる、という仕様のため、ストーリー進行もめちゃくちゃ。
味方になっているキャラが、平気で敵に出たりする。不条理な展開があるのに、システム上とはいえ進行矛盾を感じさせるとか、それはどうなのよ。

BGMもピンとくるものがない。

アリスソフトのいけてない要素が凝縮されているような感じ。
一応遊べないわけじゃないんですけど、面白いのか、って言われると私的にはお世辞でもそうは言えない……。

なんていうのかな。
プレイヤーを制約するのはそれはそれでいいのですが、だとすると、ゲームの進行と共にプレイヤーの自由度が上がってかないといまいち達成感ないですよね。
キャラクターは大量にでるんですけれど、大してゲーム的には違いないしなぁ。寧ろ低いレベルのキャラがわんさかと沸いてレベルあげるのが超面倒くさい。
ある程度そういう要素は仕方ないと思うんですが、上述のやり直し前提のクエスト設計が、作業感を強烈にバックアップしてくれるんですよね……

どこ愉しんだらいいのか正直わからなかったです。

アリスソフトのゲームは、ゲーム性で不条理なシナリオをカバーしていたところがあると思うのですが、ゲーム的に楽しめないので、シナリオの不条理さが流せなくて、ギブアップ。
少なくともこのクエストの仕様が変わらない限りは、プレイしないかな……。

あ、全然ゲームとは関係ないですが、Lion+Parallels Desktopで大過なくプレイ可能でした。

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2011.05.17

The War of Eustrath:ゲーム:使ったアプリ/Mac

The War of Eustrath (Version 1.0) App
カテゴリ: [ゲーム][エンターテインメント][ストラテジー][ロールプレイング]
価格: ¥600
デベロッパ名: iQubi Inc.
リリース日: 2011/05/05

iPhone iPhone iPhone iPhone iPhone 

スパロボみたいな感じのSRPG。
意外なほど遊べる。
難易度も、全く考えなくてクリアできるほどではなく、さりとてクリアまで頭を悩ましまくるというほどではないので、まずまずほどほど。

キャラクターの個性も結構つよくて、重要キャラだか主人公っぽい女の子がいい性格してる(笑)
テキストが若干(展開が)飛びがちですが、たまに気になる程度。

まだ中盤くらいまでしか進めてませんが、なかなか楽しめます。

The War of Eustrath (¥600) App

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2011.05.04

穢翼のユースティア:やったゲーム

穢翼のユースティア 初回版

穢翼のユースティア 初回版

発売日:2011-04-28


やっとこっちも終わり。
大変たのしめました。
すごい黄昏的なカラーを醸し出していたので、どうオチをつけるのか、やる前から興味があったんですけど、私は満足。

以下はネタバレ込み。

構成がかなり特殊で、話自体は一本なのですが、要所でヒロイン事にルートが分かれて、個々に完結していく、という形になっています。
一人一人ヒロインのシナリオが完結していくのですが、その構成が実にうまく出来ています。
ただ、シナリオや構成はぶっちゃけエロゲ向きではないと思います。もっともそれは千万承知の上でしょうが。
辛辣な台詞が多く、突き刺さるようなシーンが続くので、オーガストの旧作までの雰囲気が好きな人は合わないかも。私はかなりたのしめましたが。

シナリオ構成上は、進める順は、必然的に、

フィオネ→エリス→イレーヌ→リシア→ユースティア

になります。ユースティアのものがメインストーリーです。
旧作までのように、全てのキャラのシナリオを見た後、トゥルーエンド、というような構成はなくて、ユースティアのシナリオがフィナーレ。

シナリオルートの分岐が、かなり主人公に取ってというかヒロインにとって重い場面での選択が多く、最終の「ユースティア」のシナリオにいたって、その「選択」の意味を問う、という感じ。
よく出来ていると感じました。
主人公は、万能ではないのですが、強者、それもかなりの知性を持った人物として登場します。が、シナリオを進めていくごとに、何かが「剥がれ落ちていく」というか、喪失を感じさせていく展開で進み、最後にそれを突きつけられます。
彼は利口で、実に状況に合わせて巧妙に立ち回り、ヒロイン達を進むべき道に立たせていきます。時には自分を憎まれ役にしながらも。
そして、宮中に浮いている都市が落ちかけるに至り、実は、そうヒロイン達を自立させていった彼自身、本当は自分がやりたいことや成し遂げたいことがわかっていなかった……終末を目の前に控えてようやく、彼自身が何をしたいのか気付く、という、ある意味、陳腐とも言えるストーリーです。
しかし、そうした陳腐さを全く感じさせません。
台詞からBGM、グラフィック、シナリオなどもあらゆるものが、そうした「黄昏と夜明け」に向けて整っており、一切陳腐さを感じさせませんでした。特に、一人ずつ、グランドのストーリーに沿ってヒロインの話が展開していく、という構成がこうした、幻想と現実の乖離の落差、そしてそれを最終的に解決するに至る展開に活きているように思います。
最終的にはたぶん八方丸く収まったハッピーエンド、とはいかないエンディングですが、安易に妥協せずにストーリーを終えた点は素晴らしいです。ある意味救いがない終わりですが、だからこそ、救いがあるのかも。

一言で言い表すのは難しい余韻を覚えました。

ああ、でもなんで羽が生える人がうじゃうじゃ発生するようになったのかは、ちょっとわからなかったかな、そういえば。

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2011.05.02

大帝国一周クリア:やったゲーム

大帝国

大帝国

発売日:2011-04-28



大帝国買いました。そして一周クリア。

結構面白かったです。
アリスソフトらしい、不条理さ(笑)もありますが、他タイトルよりも控えめな気がします。死人も少ないし!
一周だけなんですが、シナリオもなかなか愉しめました。ゲーム自体はちょっと温かったですが。
個人的には愉しめました。カッコイイ男キャラ(特になんかおっさん的な感じの)が多かったので満足。帝ちゃん可愛いよ、帝ちゃん。

えちぃシーンはすっ飛ばしなんでしんない。
でもCGは多いみたいです。一周だけでは埋まってないCGの方が多い。

しかし、軟派系主人公のはずなのに、そう見えない所はすごい。


以下、メモ。

○他のシミュレーションとの違い
・ダメージを受けることで、攻撃力が低下することは無い。
・防御力とかいうステータスはない。攻撃力1000っていったら1000くらう。ただし特定の攻撃のダメージを低減する、という特殊性能は存在する。
・艦船は最大で4枠まで配置できるが、戦闘などで個別に壊れたり脱落する事はない。要素としては「艦隊」と言うよりも、戦闘能力構成のパーツであると考えた方がいいかもしれない。
・戦闘は、攻撃順序と攻撃結果が実行前にほぼ予測可能なため、基本的にはチェスや将棋と似たように交互ゲーム。
・敵の攻撃部隊の戦力は、敵の国力に依存しない。パターンで来るので、防衛戦は非常に楽。

○他のアリスソフトのシミュレーションとの違い
・基本的にターン数により、ゲームが不利になる事はない。ただ、クリア条件などに影響するのかもしれない(1周しかしてないから分からない)
・味方が強制的に脱落したりするイベントがあんまり無い。(たまにいる)
・基本的な性能は、配置する艦に依存する。配置艦を変えない限りは、性能は向上しない。
・後方に戦力を配置する必要はない。ただし、治安というパラメータがあり、これがMAXになってない星域には、艦隊を配置しておく必要はある。

○ちょっとしたTips
・マニュアルにも書いてあるけれど、攻撃は、
  航空機>レーザー>ミサイル>鉄鋼弾
 の順で、この順序は変わらない。同カテゴリーの攻撃順は索敵順に決まる。
 傾向としては、攻撃順序が遅い兵装ほど、攻撃力が高い。
・従って、無傷で戦闘に勝ちたい場合は、空母などを中心に組み立てれば、大抵の雑魚は一方的に沈められる。
 ただし、航空機のダメージを低下させる天候などもあるので、万能ではない。
・よって、ある程度、攻撃属性はばらけていた方が望ましい。
・提督ごとに、配置艦に付くボーナスが決まっているので、ボーナスに従って艦を配置すれば基本的には攻撃はばらける。(例えばミサイル攻撃+○%とかいう枠にはミサイル使う艦を配置すればいい)
・特に特性が無ければ、レーザー巡洋艦か、雷装駆逐艦を配置しておけば問題ない。特に雷装駆逐艦は配置指揮力の割りに攻撃力が高く、鉄鋼弾の攻撃順まで艦隊が生き残っていれば、無視出来ないダメージソースになる。
・田中君には、潜水艦をあげてやって(笑)

(以下ネタバレ込み)


・一周クリア時の攻略順序
 >中帝国攻略
 >ガメリカと開戦(圧力は全て反対。すると二回のオファーで交戦状態になる)
 >三国同盟は締結、日ソ不可侵条約は結ぶ、帝ちゃんの日本化計画は進める(これがエンディング分岐の重要要素みたい)
 >シベリア、ラーゲリ、ミクロネシア、マニラ2000、マレーの虎、ラバウル、四国までを確保。四国を除き、日本から1ターンの移動で防衛出来るので、このあたりが基本の防衛線。
 >ドクツが滅んで、アドルフが配下になる。(デーニッツのイベントを進めておく必要があるみたい)
 >ハワイに進出、ガメリカをCOREが制圧、ハワイまで押し戻されたあと、一気にワシントンまで制圧。ガメリカの四人娘が加入。(ドロシーだけ、少し加入が遅い)
 >バージニア出現。
 >私がやったときのバージニアの撃破の方法は、東郷と帝ちゃんに、バリア+ミサイル妨害艦をつけ、田中君とデーニッツの潜水艦隊を付ける。東郷と帝ちゃんがバージニアの攻撃を耐久している間に、雷戦で撃破。
 >エイリスがソビエトをチート攻略する。もうこの辺からある意味塗り絵。
 >旧ソビエト領を制圧。
 >イスパニア王国の内戦は介入しない。(ワシントン方面に艦隊を置いてなかったので、戻るのが面倒くさかった)
 >エイリス領を制圧。
 >帝ちゃんエンド。東郷渋いよ、いいよいいよ。

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2011.01.06

ワイワイ!ゲーム販売店:やったゲーム

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iPhoneアプリ。

ゆけむり温泉郷のカイロソフトのゲームです。
ゆけむり温泉郷やゲーム発展国++iconと比べると安めの価格設定がされてます。値段もまあ、相応です。

ゲームの目的は『ゲームショップを運営して15年経過後の総資産を少しでも多くする』と言うものです。

が、実際は、『ゲームショップを適当に運営しながら、株を摘むゲーム』です(笑)
ゲーム会社の株(6種だけですが)が現物売買できます。

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それなりに面白いですが、ゲームショップ自体の維持費が高く、ちょっと設備を拡張すると、たちまち損益分解点(コストと利益を比較して、利益が出る配分点)を割り込みます。
ゲームの目的はあってないようなものなのですが、ゲームショップの規模拡大には、ほぼ株が必須のバランスになります。

以下、Tips
●商品にはレベルが設定されており、特定個数を売るとレベルが上がる。レベルは周回プレイ(たぶんクリアまで持って行かなくても大丈夫)で引き継がれる。
●商品のレベルが上がると、仕入れ値が下がる。
●株は「下落相場時に資金を株に変えておき、倍くらいまで高騰したら売る」くらいでたぶん十分。
●株も資産スコアの計算に入るので、無理に現金化しなくてもいい。
●特定の社の株を1000株以上もつと、その会社が新製品を出すときにその製品を少しもらえる(ただし、新製品発表のお手紙が来たときに、その製品を店に並べている時に限る)
●会社によって、新製品として発表する製品種別は決まっている。
●製品の販売サイクルはいまいち不明。大体4ヶ月にいっぺん位は出てきた気がする。
●7月2週、12月2週がそれぞれ商戦の告知。好景・普通・不況の3種。たぶんランダム。
●店舗の売り上げは基本的に安定しないので、過信禁物。
●店舗施設を拡張すると維持費が上がる。維持費はかなり高いので、なるべく店舗施設は最小であるほうが望ましい。品切れなどの状況をみながら拡張していく程度で十分。
●広告は、レベルアップに必要な程度と、株の配当をまかなえる程度の範囲で出す程度で十分。

とりあえず、漫然とやってこのくらいでした。

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2011.01.03

Hello,good-bye:やったゲーム

Hello,good-bye 初回限定版

Hello,good-bye 初回限定版

発売日:2010-12-17


体験版やって見送ろうかな、とか思ったんですが、Lump of Sugarのゲーム、結局Nursery Rhymeからずっと買ってしまってたし、12月に他に買いたいゲームもなかったし、ということで購入。
まあ、だらだらプレイしてたのですが……。

とりあえず、メイとすぐりの二人を終えた所でギブアップ。
えっちいシーンはすっ飛ばし。いつもの事なのですが。

幕末に、二つの国に分かれた日本、という設定で分裂してから100年後。
主人公はその分裂した国の片方の軍属で、中立地帯の都市にある学園に潜入する命令を受けます。
そして主人公は、その中立地帯で少女と出会ったのです。
しかし、その中立地帯をテロが襲い……

はしりはそんな感じ。体験版やると、ループものかと思ったんですが、実際は改変ものでした。

絵は綺麗、BGMもちょっとクオリティにばらつきがあるように感じましたがまぁまぁ(良い曲と、なんというか貧弱な感じの曲とが混在してた)、システムも若干使いにくいですが問題無し。
特にボーカル曲がよく、OPとED,そしてタイトル画面でなる「名も無き物語」という曲がとても良かったです。OPとEDは特典CDにFullVer.が入ってましたが、「名も無き物語」は未収録でした……そのうち、iTunesに出るのかな。
褒章システムという、トロフィーシステムっぽいのがありますが、まあ基本的に空気。
キャラクターの掛け合いとかは、結構面白いです。サブキャラがあんまりいなくて、ヒロイン達の会話メインなのがさぁ萌えろ、と言われて居るようでちょっときつかったですが、メイとすぐりがかわいかったから、ゆるしましょう(えらそう)。
雪代メイ役の、AIRIさんは、キャラクターののんびりおっとりしたした性格に驚くほどマッチした演技でした。

と、まあベースがいい感じ。

しかし、やっぱりシナリオが……というか、今回は設定から微妙だった気がします。
体験版で感じた印象を、悪い意味で裏切られなかった感じです。

いくつか不満に思ったことがあるのですが、いくつかは単に私がちょっと首を捻ったというだけの事です。

1.設定が複雑すぎる。

 幕末に日本が分裂して2つの日本がある、という設定だけでも一本書けそうなものですが、これに加えて、
・主人公には超能力がある。
・主人公が超能力を見つけたのには、過去に行われたある事件がきっかけである。
 という設定があります。これが複雑すぎた気がします。50%とちょっとしかやってないのもあるのですが、どれもほとんど解消されませんでした。
 特に、主人公の周りの設定は表現もされないことがあったりと、ちょっと首を捻る感じ。

 おそらくこの設定で作品を仕上げるには、シナリオの構成を大幅に変えるか(疑似ループもので、ほぼ同じシーンを繰り返すためテキストが被っている)、もしくは尺を伸ばすべきだったんじゃないのか、と思います。
 ただ、総合的な印象としては、書きたいものを絞るべきだったんじゃないかと思います。
 これはライター側の希望かブランド側の要請か分からないのですが。

2.設定に意味が無い、あるいは生かされていない。

 というか、それ以前に「幕末に日本が分裂して2つの日本がある」という設定は不要だったんじゃないか、と思います。

 「幕末に日本が分裂して2つの日本がある」という設定は、面白いのですが、これを納得のいく形で成立させるのはかなり仮定を積み上げる必要があります。
 幕末当時の状況と、その後の世界の推移を考えた場合、仮に幕末時に日本が分裂していた場合、おそらく日本は欧米の植民地になっていたはずです。
 より正確には、もし仮に幕府側に勝海舟、政府側に西郷隆盛等がいなければ、そして欧米に内戦の長期化を望まない意向がなければ、幕末時に日本が分裂していなかったとしても日本は欧米の植民地なっていたでしょう。
 日本は明治38年、日露戦争の日本海海戦においてバルチック艦隊に圧勝します。40年立たずで工業化を成し遂げ、当時の工業力の集大成を必要とした艦隊戦で列強に正面から挑み、打ち勝ったというのは奇跡に近い(もちろん当時尽力した人々がいてこそなのですが)と言ってもおかしくありません。国が統一されていても独立し続けていられたのは時代的に奇跡に近かった。
 これを、幕末時に日本が分裂しておりかつ未だに独立国として存在していた、とするには、それなりの架空の設定が必要になります。そしてそこに、この「国が分裂している」という仮定設定の面白みがかかる事になります。
 しかし、そういったあたりがないんですよね。また、実際に、シナリオ上も中立地帯で進行することもあり、ほとんど国が分裂している、という必要を感じない展開でした。
 中立地帯で起きるテロは、分裂に起因するな問題もあるとしているのですが、これに分裂国家内の内紛なども加わっているために、余計に国が分裂している必要がありません。たぶんこれを国家的な背景のないテロに置き換えても、シナリオは成立できたと思います。
 そうすると、たぶん仮想の日本である必要すら無くなってしまうのですが……。
 
 また、「主人公には超能力がある」という設定も、ちょっと生かされていないように思いました。メイのシナリオで使われたときにはとても格好良かったのですが。
 シナリオによっては主人公がそうした能力を使うこともなく(厳密にはOPで使っているのですが、プレイヤーは意識できないと思う)進んでしまうこともあります。
 また、この能力は、主人公は記憶の一部を失う、という代償を必要とするらしいのですが、本編中で主人公が能力を発揮しても、別に記憶が消えたりもしてないという……。一瞬ライターが書いた設定を忘れてるんじゃないか、とか思いました。

 他にも、用語事典がシステムにあるくらいにいろいろ用語が出てくるのですが、そのほとんどが用語事典の註で、本編に生きてないんです。
 MP5やM4カービンとかを、用語事典に載せるのはいいのですが、東村山会とか用語事典に載せてどうするというのか。それは本編で表現しないと駄目でしょう。
 ちなみに、東村山会というのは、主人公とヒロイン達が東村山家というおいしいケーキ屋さんでケーキを食べながら駄弁る会の事です。

 という感じで、設定だけして満足しちゃったんじゃないか、という感があります。
 他に難民の設定とかもあるんですが、アレは何で必要だったのか今でもよく分かりません。ヒロインがボランティアするのに必要だったのかな。
 まあ、設定への疑問を単にプレイしただけのプレイヤーに感じさせる時点で、設定が生きていないということなのですが。特に、こういうテーマの場合は、ある程度のリアルさを与えられない場合、緊迫感が飛んじゃうと思います。

3.シナリオの構成が微妙

 とりあえずいろいろ微妙な点を感じたのですが、

・疑似ループもので、ほぼ同じシーンを繰り返す。全キャラクリアならほぼ同じで、細かいテキストが微妙に違うというシーンを5回繰り返す……。
・キャラクターの魅力を伝えるシーンがあまり無い。特に、日常に出ないような表面化しがたい魅力を伝えてくれるシーンがない。主人公の設定的にはむしろそういう魅力が必要だったと思うのですが。
・盛り上がる展開のところがあっさり終わる。
・私はかっとばしましたが(ちなみにこれは作品がどうこうじゃなくて、私が基本えちぃシーンはすっ飛ばしちゃう人だからです)、変なところにそういうシーンが入っている。敵がいつ襲撃してくるか分からない状況とか。
・間の抜けたキャラクターが多すぎ。潜入任務なのにいきなり初対面のだれとも分からない少女に自分の身分を明かす主人公とか、尾行もバレバレで突っ込まれるとあっさり馬脚を現す軍人とか。

 まあ、そんな感じをうけました。

総じて、ちょっと練りと取捨選択が足りてない気がしました。
まあ、予想の範囲ではあったのですが。

このブランドで一番面白かったのはNursery Rhymeだった気がする。単に賑やか系でコメディに走ってない作品が好きな個人的趣味とも言いますが。
でも挑戦心は嫌いじゃないです。むしろ好き。

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2010.12.24

聖剣伝説2:やったゲーム

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懐かしさに負けて入れてしまった(笑)

若干の遊びにくさを感じますが、昔の雰囲気を十分に楽しめました。
変更されているのは操作系(まあこれは当然ですね)と、キャラクターイラストくらいのようです。

バーチャル十字キー(左端の青い丸)のおかげで若干細かい操作が効かないところがありますが、どうにかこうにかなるレベル。
繊細な操作ができないとむきーってなる人はちょっとあれかもしれない。

この時代のスクエアは面白かったんだけどなぁ……。

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1/5までセールらしかったので、思わずサントラにも手を出してしまった。

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「子午線の祀り」は今聞いてもいいなぁ……

フラミーの声が、聞こえる。

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2010.12.23

ゆけむり温泉郷:やったゲーム

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iPhoneアプリ。

いや、面白かったです。
着実に時間を削ってくれました(笑)

温泉宿を経営する、というSLGですが、いい感じにリアルさをすっ飛ばしてます。
普通にやってればほどほどに拡張していけますが、ハイスコア狙いとかをするとなかなか難しいですね……。

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以下、Tips
●強化アイテムは同じ施設への投与回数が増えると効果が落ちてきて、そのうち何の効果も出さなくなる。
●人気アップの種と料金アップの種は、たぶん投与回数がかさんでも、まったく効果を発揮しなくなることはない。
●意外と客の動線(移動経路)は時間単価に影響するので、なるべく客室の隣に浴場などのブロックを置いて挟む。
●日帰り客は浴場と売店しか利用しないので、浴場と売店はなるべく入り口近くに配置する。
●強化アイテムよりも投資を優先した方が、収入の上昇は早い。
●浴場の効能を全て発揮する配置。
 □□□□売売□
 卓球自自店店マ
 □バ天天灯エエ
 □バ竹風呂□□
 □カつ梅梅バ占
 □カつ池池バ占
 □バ竹風呂□□
 □バ天天灯エエ
 卓球自自売売エ
 □□□□店店□

 □…フロア。道が接合できるなら、植物などで置き換えてもいい。
 売店…売店
 卓球…卓球
 自…自動販売機
 マ…マッサージチェア
 バ…バー
 天…天然石
 灯…灯籠
 エ…エステ
 竹…竹林
 風呂…風呂
 カ…カラオケ
 つ…つつじ
 梅…梅の木
 占…占い小屋

 池はたぶん、天然石と灯籠を二〇個所持すると投資話が出る。

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2010.07.24

Crystal Warとかやってみました。

Crystal War (Version 2.0.2) App
カテゴリ: [ゲーム][エンターテインメント][ロールプレイング][ストラテジー]
価格: ¥250
デベロッパ: GNC INTERACTIVE
リリース日: 2010/06/21
対応デバイス: 全機種

Crystal Warとかやってみました。

ライン型RTSで、人間+エルフ+ドワーフの連合軍を率いて、妖魔の軍勢を討伐する、という感じのゲーム。
結構面白かったです。英語オンリーですが、読めなくてもほとんど問題なくプレイできると思います。
本体がかなり過熱するのとバッテリーがかなり食うのが問題ですが。

ユニットの生産には、水晶が必要で、水晶は時間とともに僅かに増えるのと、鉱夫に掘らせて収集するのと、二種類の入手法で入手します。
ラインに兵隊を送り込んで、徐々に敵陣に押していき、BOSSを倒せばクリア。
反対に、自陣のラインが押されて、指揮官が倒されてしまったら負けです。
金貨を消費することで、ユニットのアップグレードが出来ます。

以下、ちょっとしたメモ。
・ステージ中にばらまかれる金貨は、タップすると拾えます。放置してるとすぐ消えるので、金貨がばらまかれたらすぐ収集するのが吉。
・ユニットは基本的に前進するだけ。後退したりすることはありませんし、進んだり待機させたりといった指示は出せません。
・ステージ進行中にプレイヤーが介入できるのは、「ユニットの生産」「スキルの使用」「加護の使用」の3つだけ。
・ユニットは以下の種類があるようです。
 ○Commender
  指揮官。
  自陣の一番奥に固定配置で動かせません。
  それなりに強いので、指揮官の眼前まで敵が来ても、若干の余裕があります。
  ただ後半の敵のうち、ミノタウロスのような大型の敵は異様にATKが高いようなので、指揮官のところまで大量に寄られると挽回は厳しいです。
 ○Minewoker(水晶:50)
  鉱夫。
  水晶を掘れます。
  ユニットのスロットからは外せません。戦闘力はないです。HPもかなり低い。
  意外と足が速く、数を生産していると、前線を追い抜くことがあります。
 ○Swordman(水晶:1)
  剣兵。
  とにかく安いです。他のユニットに比べると段違いに低いコストです。ただし、クールタイムが結構長め。
  性能はそれなりで、後半は敵の足止めも厳しいこともしばしば。
  役目は、ステージ開始直後に、鉱夫が直接殴られないようにする壁、と、他のユニットを生産する合間に呼び出しておくくらい。
  一応、一番数を呼ぶので、アップグレードしておけばそれなりに役に立ちます。
 ○Speaman(水晶:60)
  槍兵。
  HPが高めで、剣兵より壁に適します。
  槍のレンジが若干長く、他の近接兵種と混成していると、他の兵種の後ろから攻撃する形になります。
  可もなく不可もないですが、コストが安いです。
 ○Elf Aecher(水晶:80)
  エルフの弓兵。
  間接攻撃兵種。レンジはかなり広く、攻撃力もそこそこにあります。
  反面、HPや防御力はほとんど紙のため、敵の攻撃に晒されると、数が居てもあっという間に溶けます。
  コストが安く、数が用意出来ます。
 ○Dual Swordman(水晶:100)
  二刀剣兵。
  足が速く攻撃力があります。反面、防御力は低いです。
  基本的に耐久力の低い前衛兵はほとんど役に立たないゲームシステムなので、よほどのことがなければ不要。
 ○Shieldman(水晶:150)
  盾兵。
  鈍足で、攻撃能力がありません。
  代わりに、高めの防御性能を持ちます。
  このゲームでは攻撃は後衛が担当することがほとんどなので、かなり使えるユニットです。
  ただ足が遅いため、不利な戦局で支えるために生産しても、前線にたどり着く前に戦線が崩壊していることがあります……。
 ○Monk(水晶:200)
  僧兵。
  傷ついたユニットのHPを回復できます。回復量は過信は禁物程度ですが。
 ○Dwarf Axman(水晶:250)
  ドワーフの斧兵。
  攻撃力が高めで、敵をスタンさせます。ただ若干足が遅い気が……。
 ○Elf Mage(水晶:320)
  エルフの魔法兵。
  敵を凍らせる魔法が使えます。
  ただ、射程が短めのです。
 ○Sniper(水晶:340)
  狙撃兵。
  効果がいまいち分からないのですが、CRTとか設定されてるみたいです。
  射程が長いですが、コストが高いため、カタパルトか弓兵を使った方がいいかも。
 ○Silver Wizard(水晶:330)
  魔術師。
  電撃で攻撃します。射程が結構長いです。
  Elf Mageか、こちらか、どちらかはスロットに入れて置いた方がいいかと。個人的にはこっちの方が距離がとれるので好き。
 ○Great Swordman(水晶:350)
  精鋭剣兵。
  かなり優秀です。ただコストが高いかも。
  順当な上位前衛兵という感じで、性能的に優位である以外には、ほぼ特筆はありません。
  ただ、意外にもろいです。数も作りづらいので盾には向かないです。
 ○Catapult(水晶:400)
  投石機。
  射程が全ユニット中最長で、攻撃力も高いです。主力。
  足が遅いのがネックですが、射程が長いのでカバーできます。
 ○Cannon Tank(水晶:480)
  大砲。
  使いどころが難しい。
  攻撃力が高く、範囲に攻撃出来るため、敵の数が多すぎて、前線を押し返せない戦局をひっくりかえせるポテンシャルがあります。
  反面、足が遅く(カタパルトと同じくらい)おまけに射程が短いので距離がとれず、壁が壊れるとあっさり巻き込まれて消えることもしばしば。
  また、最大のネックが、「BOSSにノーダメージで攻撃できない」というもの。BOSSと接触すると、ほぼ死亡確定。
  つまり、防戦では非常に使えて、攻勢では使えません。
  後半になると、たまに異様に密集した敵集団に押される事があるので、いざというときのためにスロットに入れて置いた方がいいかもしれません。
 ○Storm trooper(水晶:500)
  騎兵。
  耐久力が高く、足が速く、攻撃力が高く、敵をはね飛ばす、と非常に便利。
  単騎でも短い時間であれば前線を支えられる上に、足が速いので不利な戦局で投入してもすぐに前線にたどり着き戦力に加われます。
  防戦でも攻勢でも使えます。
  ただ、コストが高いですが……
・基本戦術は、
 1.鉱夫を生産し、水晶を確保する。
 2.剣兵か槍兵を生産し、鉱夫の前に壁を作る。主力がコストが高い兵種であれば、剣兵を使うのが無難。安い兵種で数で押すなら槍のほうがいい。
 3.水晶がたまったら、前線で壁にするユニットを投入する。
 4.壁ユニットを作った後、後衛ユニットを作る。
 5.以降、戦局を見ながら、不足する兵種を作り、前線を上げていく。
 という感じ。攻勢時はあまり深く考える必要はありません。
 問題は防衛時。防衛時はほとんど鉱夫が水晶を掘れなくなるので、最小手数で成果を上げる必要があり。
・防衛時の基本戦術は、
 1.指揮官まで接触してない場合、壁ユニットを作れば時間が稼げるなら急いで生産する。
 2.壁ユニットを生産しても敵を押しとどめられないと判断した場合、剣兵以外の前衛ユニットは一切作らないこと。
 3.指揮官に接触されたら、水晶が許す限り後衛ユニットを作る。大砲が作れるなら最優先。
・アップグレードのお勧め順序は、
 Gold > Swordman(もしくはSpeaman) > Minewoker > Crystal > Aroow Shower > 前衛にする主力ユニット > 後衛にする主力ユニット(カタパルトを使うならカタパルト優先)
 特にGoldはさっさと上げておくのが吉。むしろ、中盤まではGold以外上げる必要なし。
 スキルは、Aroow Showerがあれば他はほとんどいりません。一応、Diseaseがあれば便利な局面がある、くらい。

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