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2012.01.05

Time Capsuleを買いました

昨日の朝に起きてみたら、どうも、ブロードバンドルーターがふっとんだ事に気づきまして。

無線は正常に動いているのですが、PPPoEがおかしいようで、外側の光回線への出口が維持できず。
ルーターを幾度か再起動したり、切り分けをしてみましたが、リブートした瞬間は外に出られるのですが、すぐに外部から切り離されるという事態に。

30分くらい、ルーターの電源を入れたり落としたりしながら、結局切り分けを諦めました。
三年くらい前に買ったルーターなので、まあ、寿命かな、とかそんな感じで。丁度ネットワークも整理し直したかったし。

とはいえ、家のネットワークから外が見れないのは大変問題なので、代替のブロードバンドルーターを早く買ってこないといけません。

そこで、ふと、頭に浮かんだのが、

APPLE Time Capsule 3TB MD033J/A

APPLE Time Capsule 3TB MD033J/A

発売日:2011-06-22



これ。

林檎様のアイテムです。

実は、NASは家にあるのですが、Lionになってから認証方法が変わってしまい、既存のNASがMacからセキュアにアクセス出来なくなってしまいまして。
ストレージも調達しないといけないなー、と思いつつ、はや数ヶ月、もう年変わってしまったよ。という状況だったわけです。

丁度良いから、Time Capsuleに置き換えようかと。


しかし、気になるのは仕様。

アップル – Time Capsule – Macを自動でバックアップする802.11n Wi-Fiベースステーション。

http://www.apple.com/jp/timecapsule/

Appleのサイトの説明を見ても、これがブロードバンドルーターになるのかどうかがよくわからない。
多分問題ないとはおもうものの、買ってから「いや、別にブロードバンドルーターも必要ですよ」とかわかったら目も当てられません。

というわけで、Apple StoreへGO。

赤いシャツ着た林檎のお兄ちゃんに、「これってブロードバンドルーターとしても使えますか?」と質問。
1分くらいで「大丈夫です。使えますよ」という回答が返ってきたので、即購入。
お値段、3TBで、約45,000円也……。ちょっと高い……。


家に帰ってみて、つなぎ替えて設定してみました。

が。

PPPoEの設定で、何度か差し戻しがあったものの、設定そのものはまったく持ってあっさり終わり。
拍子抜けするくらい簡単でした。箱にマニュアルが入ってたようですが、マニュアルの文字を一文字も読んでいないどころか、箱から出しすらしませんでした。

家の各機材からの無線接続も、無問題です。普通に使えています。

肝心のストレージとしても、ネットワークに下げて設定したら、あっさり、Finder(Windowsでいうエクスプローラー)に見えています。
しかも、アカウントでユーザー領域は勝手に分けられているっぽい感じ。特になにも設定はしていない(笑

熱が出るという話も聴いていたのですが、今のところ廃熱が気になるほどには加熱はしていないようです。
ただ、天板がほんのり暖かいので、もしかしたら夏場は気になるレベルになるかもしれません。


しかし、設定が楽なのはなかなかいいですね。

もっとも、凝ったことをしようとすると面倒なようですけれど。

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本年もどうぞよろしくおねがいいたします(遅

もう、一月五日ですが……。

だいぶんサボり気味ですが、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします(遅

しかし、もう2012年とは。
時の経つのは早いものですね。

願わくは、本年は多くの人に、幸あらんことを。

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2011.12.23

2011年のデバイスで、一番インパクトがあったもの

ASCII.jp:タブレットにUltrabook 2011年のモバイル機器を振り返る|西田 宗千佳のBeyond the Mobile

http://ascii.jp/elem/000/000/657/657712/

個人的には、2011年で一番インパクトがあったデバイスはiPad 2かなぁ。
本体重量が軽く、薄くなることが、ユーザビリティに大きい影響があるということを、強烈に教えてくれた気がします。

あと、なにげに、風呂蓋と名高い、Smart Coverの存在が非常に大きい。
ノートや本を開くように、iPadを使い始められるという使い心地と、そのままスタンドに出来るという機能性、何より(基本的に)まったく邪魔にならないシンプルさ。
似たような機能を持ったiPad用カバーはいくつもあったのに、そのどれよりも扱いやすく、かつ、邪魔にならないんですよね。

余りにも、自然にというか、生活に溶け込むようにして馴染んでしまった。
デバイスはいろいろ買ってるんだけれど、ほとんどのデバイスは「さぁ、使うぞ!」みたいな、そんな感じがするのに対して、iPad 2は、そういうのをあんまり感じなかったんですよね。そういうデバイスはあんまりないし、ましてや、こんなに短期間のように、自分にとって馴染んだデバイスもあんまり記憶にない。

まあ、もちろん、まだちょっと重かったり、電車の中で取り出すのには大きかったり、といったこともあるにはありますけれど。
それすらも、iPadがなければ、リアリティを感じなかったかもしれない。

2012年は、バラバラだったいろいろな機器が、syncしてるのが当たり前になっていくのかな。
正直まだまだ機器間の連携はめんどうだし。

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2011.11.26

二十年教育制度につきあわせるならどうしたいのかは言って欲しい

平松さんの支援集会で話したこと (内田樹の研究室)

http://blog.tatsuru.com/2011/11/24_2042.php

適当に思ったことを。

政治家が教育に口を挟むな、というのもいいし、教育制度のスパンは20年は見なければいけない、というのもいい。100人中99人は失敗でした、という教育を許容出来ないというのも正しいと思う。
ただ、そこまで言うからには、独立不干渉を勝ち取って教育を受け持った人間は、20年後、その教育が失敗だったと判断された時、どう責任をとるのだろう。短いスパンで修正をしないのであれば、失敗したときには非常に巨大なものになっていると思うのだけれど、その責任をとれるの? どうとるの? 20年後には大抵はその職にすら居ないと思うのだけれど。
もちろん学校教育だけが教育現場だとは思わないし、家庭や共同体の教育能力が落ちているのも事実だと思うのですが、少なくとも有権者の代表たる自治体の長が、その自治体が運営している公立学校についてまったく干渉するな、というのはお門違いの言い分でしょう。
自治体の長の、政治理念を公教育に持ち込むな、というのはもちろん正しいけれど、じゃあ、教育者の政治理念が公教育に持ち込まれたら、いったい誰が是正するのかな。
当然、意識の高い素晴らしい教育理念を持った教育者もたくさん居るでしょうけれど、現実そうじゃない教育者も多いと言うことを、すでに皆知ってしまっている訳です。教育者サイドがそれらを含め、どうするのかのビジョンを示せない限り、「口を出すな」というのはそれこそ、子供の理屈だと思うんですけれどね。
もちろん、教育者じゃない大人、にも当然責任があると思います。保護者や生徒はお客様ではないわけで。

ところで、教育制度のスパンは20年は見なければいけない、というのは、言葉のマジックだと思うんですよ。
20年のスパンを見なければいけないのだとしたら、それは20年同じ制度でいきます、ということじゃなくて、20年先の未来を見なければいけない、ということです。でもそんなこと、教育者の皆さんにできるの?
自分の学生時代を振り返っても、とても20年先のことを見据えて教育に携わっていた教師がいたなんて、お世辞にも言えない。
もし、そんなことはないというのであれば、名のある教育者の人は、是非、20年後の社会がどうあるべきなのか、というビジョンを語って欲しい、と、私は思うのですが。
少なくとも、他人をそれに付き合わせる以上、それを述べないのはどうなのか。

専門家には、その技術的良心にかけて共同体を守る使命があります。日本の国土を保全し、国民の健康を守る責務がある。そう思っている人間は社会的共通資本の管理運営については、政治家やビジネスマンの関与にはっきりとした抵抗を示さなければならない。僕はそう思っています。
しかし僕のように考えている人間は極めて少数です。ほとんどいない、といってもいいくらいです。

私も一応技術屋なのでこれは理解できます。
ただ、それと、「これ俺の領分だからオマエ干渉するな。誓約せよ」というのとはまた別なんじゃないかな。
少なくとも、他人を巻き込む以上は、どうすべきか、どうあるべきかは述べるべき。
専門家の領分というのは、規則的なもので守られるべきではなく、その技量や成果で認めさせるべきものだと思うのですが。
(まあ、口を出さないスポンサーの仕事のほうがやりやすいのは事実ですけれど(笑)


まあ、私も大阪市民じゃないのですが、この教育云々という問題以前に平松さんはだめでしょう。
司会が橋下さん寄りだから直接討論をドタキャンしたそうですけれど、だとしたら「困難な状況で自分の考えを相手に納得してもらう事ができないし、ましてや語ることすらできない」ということです。
それって、政治家とはいえないんじゃないですかね。

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2011.11.25

GALAXY S II LTE SC-03Dを買いました

GALAXY S II LTE SC-03Dを買いました。

もうすぐ、Galaxy Nexusとかも出るんですが、あえてS2 LTEにした理由も一応ありまして。

・用途が、Androidスマフォの各種動作確認とルーター的使用。
・動作確認、という意味だとリファレンス機では少し都合が悪い。(私はAndroidは先行環境で開発をしてないので)
・ルーター的使用をする場合、回線はLTEかWiMAXが望ましい。けど、WiMAXはルーターをすでに持っていて、DoCoMoのLTEは回線保持なし。

Optimus LTE L-01Dも考えたのですが、ROM 4GBとかは、さすがにちょっとないかな、と思いまして。
GALAXY S II LTE SC-03Dのネックは、800×400というディスプレイ解像度なんですけれど、よくよく考えると、ppiで200くらい。iPadは、132 ppiくらいで問題なく見えていますので、セカンド機としては許容出来るかな、と。
OSもICSにアップデートされるとの事なので、長期的にも不安は乏しそう。

というわけで、GALAXY S II LTE SC-03Dに手を出してみることにしました。

ちなみに、予約は11/21に量販店で行って、当日の開店直後に受け取りの受付をしてもらいました。

iPhone 4Sとの比較気味になりますがご容赦。

以下、適当に雑感。

●まずはビックリ。とってもiPhoneな箱

思わず店員の人に、「すごくiPhoneですね」と言ってしまったくらい、箱がiPhoneしてますヨ!
まあ、Galaxy Tab 7インチの時も、とってもiPadだったので予想はしてましたけど。もうちょっとどうにかならぬのか、これ。

箱表。シンプルにロゴを表示しています。
ただ、この箱全体から感じるどことない親近感が……(笑)

背面は、iPhoneの箱よりもカラフルです。

中。このへん、とても林檎な感じ。

中敷きのなかはこんな感じ。
ちなみに付属品は、
・マニュアル
・イヤホン
・USBケーブル
・FOMA充電ケーブルとUSBの変換コネクタ
・そして真打ち、ACアダプタ

Galaxy Tabの時もこれ付いてきたけれど、これダメでしょ(笑)
だから訴訟起こされるんだ(笑)

なお、こんな事を書きましたが、私的には「中国でイケてるパチモン買った時の、あのいい感じのハイな印象」に近いものを感じまして、悪い印象はありません。
ただ、この梱包は、ちょっと損をしていると思います。

●端末本体の感触

4.5インチのディスプレイということで、iPhoneと比較すると非常に大きいです。片手ではちょっと手に余ります。
質感は思っていたよりも悪くありません。と言うよりも、結構いいです。
Galaxy S2の頃は少しチープな感じを受けたのですが、プラスチックを使いつつも、それなりに質感は高級感を感じる仕上がりです。
重量は、大きさのわりに軽く感じます。
GALAXY S II LTE SC-03D 130gに対し、iPhone140g。サイズの影響もあるので、GALAXY S II LTE SC-03Dは余計に軽く感じます。
厚みは本当はGALAXY S II LTE SC-03Dのほうが厚いのですが、ラウンドに加工されている背面のエッジと大きさの関係で体感ではかなり薄く感じます。

ただ、個人的に筐体のデザインで不満なのは、
ボリュームボタンと電源ボタンが、左右の同じライン上にあり、例えば電源ボタンを押すときに、音量ボタンを誤押しすることがある点です。
特に、電車内などの片手しか使えない環境で「持ち方」を気にしないといけないので、若干ひっかかるところがあります。
あと、戻るボタンなどが、物理ボタンでないのが。この、アクセスがあった時だけ光って物理キーは廃さず接触で反応するキーって、ちょっとユーザー本意じゃない気がするんですよ。なぜ、ブラウザバックするときに、何も無い空間を叩かなければならないのか、という。
Androidは潔く、物理キーでこれらのボタンを配置してしまった方が良いと思うんですけどね……

ディスプレイは、かなり綺麗です。綺麗なんですが、彩度が猛烈に高いです。青がすさまじく真っ青に見えます。
同じ写真をiPhone 4SとGALAXY S II LTE SC-03Dで見比べると、発色としては確かに、GALAXY S II LTE SC-03Dのほうが良いのですが、ナチュラルな色に近いのはiPhone 4Sのほうに感じます。
通常使用するのには問題ないのですが、GALAXY S II LTE SC-03Dで見る写真と、他の端末で見る写真はかなり印象が違ってみるのは確かです。
ディスプレイで非常に感心したのは、晴天下でもほぼiPhoneと同じ程度の視認性があるということです。
例えば、Windows Phone IS12Tは実はほとんど晴天下で画面が見えないのですが、GALAXY S II LTE SC-03Dはそんなことはありませんでした。

●使用感

Appleの訴訟攻勢を回避しようという、涙ぐましい努力を感じます(笑
ロック画面全体を指ではらってロック解除する形式といい(個人的にはこのロック解除はかっこわるいと思う……払うロック画面と、ホーム画面との間に、明瞭なエッジが出来てしまうのが、こう、前時代のOS的な感じを受けちゃうんですよね)、ブラウザで端までスクロールしたとき、バウンスせず青ラインが出るようになってる、とか。
(そこまでするなら、箱とかもどうにかしようよ)

そういう点は抜きにしても、操作感は全体的にかなりいいです。
ブラウザの速度は、iPhone 4Sの速度を超えています。レンダリング速度はそう変わらないのですが、リンクをクリックしてから、レンダリングに入るまでのコンテンツの取得時間がGALAXY S II LTE SC-03Dのほうが早く感じます。

全体的な処理も、もたつきはなく快適に使えるようです。動画とかも半日弄った限りではまったく問題ないです。

●バッテリー

LTEやFOMAエリアの中で、四六時中画面付けっぱなし、ブラウジングし続けた感じでは、1時間で30%のバッテリー消費。
バッテリー消費速度としては、ちょっと早いですが、LTEと通信があって常に使いっぱなしでこれくらいならまあ、そんなものかな、という印象です。

●通信網

LTEは確かに、山田さんが自信満々な事だけはあります。
Xiスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」発売!山田社長「最高峰のスマートフォン!」 | RBB TODAY (デジタル機器、モバイル端末のニュース)

http://www.rbbtoday.com/article/2011/11/24/83291.html

また「ぜひ、使っていただくとその速さに満足して頂けると思う。“あっという間に情報が飛んでくる”」

これは誇張はありますが、嘘では無いです。ほとんど無線LAN環境と変わらない速度でブラウジング可能です。

ただ、現状、まだLTE回線の使用者が少ないだろう、ということと、そもそもエリアが狭すぎる(赤羽ですらLTE網に入ってないというのは正直驚愕しました)ということ、あと、LTEとFOMAハイスピードと3Gの各種通信エリアの境界線上に来たとき、通信が途絶している?というのを感じました。
この通信途絶がちょっと困りまして、必ずなる訳ではないんですけれど、数分、どの通信網も掴めなくてまったく通信出来なくなることが、11/24一日だけでも、2回発生しました。

ただ、通信速度という意味だと、3G網基準でも、Softbankの速度を上回っているので(笑)、多少はご愛敬なのかな、という感じはします。

あと、Xiの通信プランが、docomoの既存のデータプランよりもわかりやすい、というのは良い点です。
ちなみに、テザリングで使用したとしても、料金については特に変わらず、定額であれば定額の範囲で使えるそうです。docomoショップの方に確認しました。

ただし、2012年9月以降は、総通信量が月内7Gというキャップがあります。そのほか、料金上の優待も期限があります。

ややこしいので簡単に纏めると、
ご利用料金 | サービス・機能 | NTTドコモ

http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/xi/bill_plan/flat_ninen/plan/index.html

Xiデータプラン フラット にねん(月定額2年拘束ありのプラン)の場合、

○料金
2012年4月までは、4410円/月
2012年9月までは、5985円/月
2012年9月以降は、月内通信総量7GBを超える時、速度制限をかけられる場合は、どれだけつかっても5985円。速度規制を回避する場合、7GBを超える総通信量+2GB事に2625円

どの場合でも、テザリングでの使用で通信料が変わることはない。

○通信速度
2012年9月までは、どれだけつかっても速度規制無し。
2012年9月以降、月内通信総量7GBを超える時、128kbpsの速度制限をかけられるか、総通信量+2GB事に2625円を払い速度規制を回避するか選択できる。

とのことのようです。

動画などを見まくるか、四六時中テザリングでPC繋ぎっぱなし、とかでもない限りは、7GBのキャップに到達することは多分ないんじゃないかなぁ、とは思います。

ここまでは十分満足です。私的には元を取った気分です(笑)

●docomo独自のコンテンツサービス「dメニュー」について

最後に。

もう、これは全然だめ。私的には問題外。

dメニューのページにはニュースが載ってます。
驚愕したのは、このニュース、

詳細ページを見ようとすると、

こんな感じで月額課金を要求される。
しかも、新聞社などによって、それぞれ「別々に」。

これを考えた輩は、dメニューとかいうのをまともに使ってもらう気がないでしょう。
同じニュースが、Yahooやライブドアなどのポータル系サイトでは無料で見れるのに、新聞社ごとに別々で月額課金する人がいるの?
最悪なのは、ブラウザの初期ブックマークには、このdメニューのサイトのブックマークしかないということです。明らかに、何も知らない人に月額課金しようとしてますよね、これ。

正直この段階でお腹いっぱい。他のコンテンツは買う気も見る気も、まったくしなくなりました。


ざっと弄って見た感じ、docomoのdメニュー以外についてはかなり満足度は高いか、許容出来る範囲です。
こうしてみると、Nexusも触って見たくなりますが、これ以上端末増やしてもあれなので、我慢(笑

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2011.11.19

それ、移民の話と違うよね?

NEWSポストセブン|移民=危険で治安悪化説は一面的な見方だと大前研一氏が指摘

http://www.news-postseven.com/archives/20111114_67639.html

シンガポールモデルで行くのであれば、
・必要とする専門技術をもつ専門職、かつ、シンガポール内に仕事がある。
・失業したら国外退去
・外国人女性は妊娠した場合は国外退去。定期的に検査がある。
とかになるわけですが、では、日本に足りない「必要とする専門技術をもつ専門職」っていったいなんなんだろ?

日本国内で進む移民問題については、医療を除くとそういう分野はあんまない気がするんですけど。
だいたい、専門職が日本に来ないのは、条件が魅力的でないためで、移民問題とは無関係じゃ?
じゃないと、日本の技術職が韓国や中国に行ってしまったり、研究者が米国に行ってしまうという事の説明が付かない。
大前氏自身、カリフォルニア大学の教授なわけでしょう?

TPPもそう感じるんですけど、単純な話を経済畑の皆さんが、意味わからない言説で複雑にしてるように思うんですが。
政策の分析について、順序がまったく逆。
政策は目的で手段ではないはずですけれど、なんでかよくわかんないけど、政策が至上課題になって、理由をあとづけしているような気がするんですが。

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2011.11.06

TPPって誰が得するのかよくわかんない。えらいひとおしえて。

以下駄文。
なんか、眠れないんで、適当に読んでみて適当に書いた。
多分間違ったことを書いている。

TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要 – GIGAZINE

http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/

未だにTPPは、誰が得をするのかも分からないし、日本になんのメリットがあるかも分からない。
池田信夫先生とか、「輸入で商品が安く手に入るのはメリットだ」みたいな事を言っていたような気がするけれど(違うニュアンスかもしれない)、そもそも、その安い商品を購入するための収入を、その商品を必要としている層は手にできるのか、ということが問題なのに誰もその点、回答をくれない。
私は今のところTPP関連の議論を眺めていて、反対派の主張している点はある程度明確なのに、賛成派の主張している点は極めて曖昧である、という風に感じています。

だいたい、現時点で交渉余地はないらしい(参加表明して、実際に交渉参加出来るのに約半年。今参加表明しても交渉参加出来る頃にはほぼ交渉が終わっている)、という話が出ている以上、TPPの交渉に着く必要はなく、条件が定まってから検討すれば良いだけの事だと思うのですが。

なぜTPP反対論が盛り上がるのか – Baatarismの溜息通信

http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20111105/1320478010

というか、自由貿易主義と重商主義の対立、という構造ではなく、そもそもTPPの条件が分からないことに問題があると私は思うのですけれど。
そもそも、今のところ聞こえてくるTPPって実際問題、自由貿易でもなんでもないと思いますが。
関税の撤廃はともかくとして、非関税障壁の解消は、定義が分からないから広すぎてさっぱり分からない。そして、どっちもあんまり日本のメリットは感じられない。

現時点で出ている反対派の意見のメインは、確かに生産者側に立ったものが多いですが、賛成派は、それを踏まえてもどの反対論にもきちんとした反論が出来ていないように感じます。
まず、そもそも「日本に取っての参加メリットはなんなの?」という非常にシンプルな疑問にすら、誰も明確に答えを言えてない状況だと思うのですが。
そうした状況で、

このように、経済学的に考えれば、貿易の自由化は消費者の効用(満足度)を増大させるので望ましいということになります。だから、ほとんどの経済学者は貿易自由化を促進するTPPを支持しています。
ただ、経済学が説く貿易自由化のメリットは、あくまでも消費者にとってのものです。一方、TPP反対派が懸念しているのは「米国に日本の市場を奪われる」ことですから、その結果雇用や所得を失うことを心配しているのでしょう。つまり、こちらは生産者としての立場で反対していることになります。だから議論がかみ合わないのでしょう。

このいい方は、卑怯でしょう。
要するに「僕らは生産者に回ることはないから、消費者利益が最大化すればいいや」と言っている、ということじゃないですか。

GIGAZINEの記事でもあったけれど、残念ながら歴史的にいって「自由貿易」がかならずしも全ての参加者に幸福をもたらした訳では無いことは明かである以上、自由貿易だからOKだ、というのは単なる思考停止なのではないですかね。

もちろん私が不勉強で実はとっても日本に取ってメリットがあるんだ、ということかもしれません。
是非、どういうメリットがあるのか聴きたいので、どなたかえらい経済学者さんのわかりやすいメリット解説を望みたいのですが。
結局のところ、我々はどう、どれくらい得をするんでしょうか。

今のところ分かっている範囲だと、個人的には得できる要素が多いのですが、それにしたって「サインを書くと約束しなければ契約書は見せない」というのは胡散臭すぎる話だと思うわけですけれど。
その状況で「大変だ、乗り遅れるな」とか言ってる人って、交渉とかしたことない人でしょう……。


正直いってですね。

前回の衆院選のような印象を感じています。

どうメリットがあるのかきちんと明示せずに、空気で押し切ろうという、アレです。


ただ、グローバリズムって、ぶっちゃけつまんないと思うんですけれどね。便利だけれど。
中国とかそこそこ行きますけれど、どこいっても麦当劳とか肯徳基とかあって些か萎える。ちなみに前者はマクドナルド、後者はケンタッキー。
まあ、単に懐古趣味なのかもしれないけれど。

あー、でも私は、商品やサービスに求めているものが「安さ」ではなく、「価格に見合った価値」なので、ズレズレな可能性はアリマスネ。

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2011.10.29

題字だけ読んで書き始める前にソースを読め

ハムスター速報(ハム速)その他2ちゃんねるまとめブログしか見ない人は、お願いだから情報発信(ツイート・RT)しないで欲しい – 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記

http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20111028/hamusoku

スレタイだけ読んで反応する人も居ますからね。
でも、RTとかを鵜呑みにする人も、正直同じカテゴリーだと思いますけれど。

根本的にその「2ちゃんねるまとめブログだけ見てRTしちゃう人」や、「RTに反射的に反応しちゃう人」が、誤認がしてると思うんですけれど、2ちゃんねるのまとめサイトというのは、文字通り「2ちゃんねるのまとめサイト」でしかなくて、それ以上でもそれ以下でもないわけですよ。
2ちゃんねるには、ガセもデマもあるってことを忘れてるか、知らないんじゃないですかね。まあ、ガセもデマも、2ちゃんねるに限らず何処だってありますけれど。それはネットだけに限らない。

まとめブログの、読者側の利点は、単に1000のレス(まあ、中には途中で纏めてる場合もあるんでしょうが)の中から編集者の好みで抽出されたものが読めるというだけであって、まとめ内容が正しい訳では決してない。

新聞やテレビなどでもそうなんですが、結局のところ、「題字」だけを見て反応する人が余りにも多くて、だからこその、この

情報発信(ツイート・RT)しないで欲しい

なんだと思いますが。

とりあえず、「大抵の場合、2ちゃんねるまとめブログはソースじゃない」って事だけは認識する必要があると思います。


「編集」すると言うことは、当然ですけれど、編集者の好みや視点が入ると言うことで。
その意味では、「まとめブログ」は、「ボクは2ちゃんのスレを纏めただけです。内容には責任持ちません」は、やっぱり通じない話で、最低限のっけたニュースのフォローアップくらいは居るし、ソースも当たるべきだとは思います。
少なくとも例の米袋の件とかで、フォローの記事が載ってるって事もないみたいですし。

TwitterのRTもいわば編集と同じ事だと思うし、責任っていうと大げさだけれど、そういうものがあるんだ、っていう認識してからRTしたほうが良いんじゃないかと思います。
間違ってたら「あれは間違ってた内容でした、ごめんなさい」いう位には。


個人的には2ちゃんねるまとめブログは便利に使ってたりするんですが。
纏めてる人によって、切っているところが違ったりもするしそれはそれで面白いです。
けど、これだけ読んで、『これはひどい』とかは、ちょっと困る。


全然話は違うんですけれど、個人的に、ニュースとかを単にRTするのって、意味あるのかな? と思うんですよね。
キュレーターのつもりなのかも知れないけれど。
で、貴方はどう思うのですか? というのがないのは、どうなんだろう、と。

そんなこと言い出すと、SNSがうっとうしいスペースになるので、人それぞれでいいのですが。


まあ、ハムスター速報で一番いい記事は、ハムスターの写真の記事ということですね!(違


自戒こめ。

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Windows Phoneはそこはかとなくガラケー寄り

COLUMN | Windows Phone IS12T au

http://www.au.kddi.com/pr/windowsphone/column/column03.html

日本のケータイは、基本的にはずっと同じ操作体系で機能が拡張してきました。だから使い勝手を大きく変えることなく、新しい体験を手にできたわけです。でも、いまのスマートフォンってどちらかというとパソコンでの体験をモバイルするという概念なので、今まで蓄積してきた体験を捨てることになっちゃう。それが不安なんです。

Windows Phoneをプロモーションして、なぜこういう発想になるのかがわからない。
少なくとも、iPhoneとWindows Phoneは明らかに、操作系からして、PCを踏襲してないのだけれど。

ただ、

これは僕の個人的感覚になるんですが、どうも端末を触っているとWindows® Phoneは、日本のケータイの操作性にものすごくよく似てるんじゃないかと思うんですね。Windows® Phoneの特長の1つでもあるメトロUIなら、ケータイユーザーに受け入れられやすいんじゃないかなって思ったんです。

確かに、Windows PhoneのUIが、日本の携帯のUIに似通っている、という話はそうかな、と思う要素はありますね。
つまり、メニューや設定などが階層構造化されている、という当たりが。
iPhoneとAndroidもそうだとは言えるのですが、iPhoneはカード的UI、AndroidはPC的UIなのに対して、Windows Phoneは、ATM的(笑)なUIのように感じます。

フィーチャーフォンからの移行って意味では、確かにWindows Phoneは一番馴染みやすい端末かもしれませんね。
でも、馴染むか馴染まないか、2年縛りを代償に試させられる訳だから、なんか微妙な販売形態だけれど。iPhoneもAndroidもWindows Phoneも全部買って比較する人とか希だろうし。

ただ、IS12Tは、世界初のWindows Phone 7.5としては、想像していたよりはずいぶんと良い仕上がりですね。
不満は、いきなり再起動かかる事があるのと(これはアップデートが何回かされて、そのたびに改善しつつある)、晴天下でのディスプレイ視認性が低いこと。
でも、初代Xperiaでも視認性はこんなものだったんですよね……iPhone以外で、晴天下の視認性に満足できたスマフォがないんだけど、輝度が違うのかな。

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2011.10.25

ベストセラーはマーケティングから生まれるのか、内容から生まれるのか、パーソナリティから生まれるのか。そしてこの題は内容とはあんま関係ない(笑

日本の異能 岩崎夏海氏「ベストセラー作家から炎上ブロガーへ。転落+復讐こそ作家の歩むべき道」 – ハックルベリーに会いに行く

http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20111024/1319463493

いや、面白い作品を書けばいいんじゃないの?
私も、もしドラは読みました。
でも読んだのは、それが「ベストセラー」だったからじゃない。「ドラッカー」と付いてたからです。
正直にいえば、ドラッカー入門の温い入り口としてはそれなりに良い本だと思ったけれど(ただし、ほとんどの読者はその後マネジメントを手にすることはないと思うのだけど)、ストーリーとして面白かったか、と言われればノー。著者の次の本を買うか、と言われれば多分買わない。読む気がないので他の作品が面白いかどうかは知らないけれど。

著者の名前で売れるタイプのベストセラー作家では、多分ないと思うんですよね。
少なくとも私は著者のストーリーとか文章を期待して、次の著者の本を手に取ることは多分なさそう。

ベストセラー作家、っていっても、作家にもいろいろあって、小説家もいればビジネス書作家も居るわけで。
私の認識では、もしドラというのは、小説風ビジネス書で、少なくとも小説としての期待を持って読む本ではないと思うし、であるからして、著者への認識は小説家としてのベストセラー作家、ではないのですけれど。

ああ、でも、私は「ベストセラー」なる単語にまったく反応しない性質なので、単に鈍感である可能性も高いですが。
よくよく考えてみると、書店の入り口にある、ベストセラーや新刊、フェアのディスプレイがまったく目に入ってない事に遅まきながら気付くわけでして。
まあ、単に私の欲しい本というのはほとんどの本屋において奥の方にある、という事が多いだけなんですけれど。

ただ、「ベストセラー作家の競争優位性」という話と、作品の質其れ自体はまったく関係がないし、ましてやアンチがいるから人気があるとかとはまったく関係ないと思いますよ。

「iPhoneやiPadだって、スティーブ・ジョブズのアンチの影響もあって世界で人気があるんだと思いますよ」と岩崎氏は言う。転落した、あいつはもうダメだ、といった転落的なもの、それを背景にした復讐的な何かが製品に加味されることで、その製品の価値は何倍にも大きくなる。転落+復讐が、競争優位性になるというわけだ。

面白い意見だと思いますけれど、世の中の人間はおそらくそういう「復讐的な何か」を満たす為に、トータルで10万とか15万とかは払ってくれないですよ。(iPhone一台を通信費込みで買えばトータルでそのくらいはするので)
もし、多くの消費者がそういう購買動機で買ってくれるのだとしたら、世の中はもっと殺伐としていてかつ好景気で、札束がおおっぴらに乱れ飛んでいることでしょうし、多くのベストセラー作家さんも1作目で消えたりすることもないんじゃないかと思われますが。
しかし、面白い命題だと思います。
「憎しみを消費者の購買行動に繋げられたら!」
確かに余り聞かない。ライバルは少なそうです。あきらかに成功しそうになさそうだからかも知れないけれど。私の貧弱な頭ではこの命題を満たすのは「政治家とかが訪れる講演会の脇で、生卵や靴なんかを売る」とか、そんな感じのしか浮かばない。

というか、それもうマーケティングの話で、内容の話じゃないよね。
売り上げが欲しいのか、良い本が書きたいのかがよくわかりませんな。


ところで、小説の読み方の教科書という本が出ていると言うことを今知ったのですが、

小説の読み方の教科書

著者/訳者:岩崎夏海

出版社:潮出版社( 2011-10-05 )

単行本(ソフトカバー) ( 256 ページ )


Amazonでまったくノー反応というのは、ちょっと驚いた。
滅多にやらないけど、書評をググってみても、コレって感じのものもないし。
別に、レビューがあるなしはあんまり内容に関係ないけど、マーケティングもミスっている気がするのですが。

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