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2011.10.11

Mac People 2011年11月号:読んだ本

Mac People (マックピープル) 2011年 11月号 [雑誌]

出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-09-29 )

雑誌 ( ページ )


Mac Fanはしばらく読み続けてますが、Mac Peopleはどうかな、と思って読んで見ました。

ASCII.jp とかでお見かけする、Mac People編集長の吉田氏を拝見して、興味を持ったところもあるのですが。

Mac Fanと比べると、若干、エンタメ系のノリがつよいかな、という雑誌なんですね〜。
好みとしては、Mac Fanのほうが好きなカラーですけれど、まあ、これはこれで面白い。
特集の、アップルCMアーカイブに、「菊池桃子 学生」がなかった(笑

英語版はこれかな?

MacのCMといえば、

これも印象深かった。

付録小冊子のSteve Jobsのkeynote historyが凄い充実っぷりです。


全然本題と関係ないけれど。岸田メル氏って、男性だったんだ。初めて知った。

ま、だからどうってこともないんですが。
作品描いてる人の性別はわりとどうでもいいほうなので。それどころかネットの向こうの人の性別もどうでもいいですが(笑
でも、やっぱり知らないうちに先入観というのが根を張ってますね。注意せねば。


○目次

特別付録小冊子 Steve Jobs Keynote History
 2011年8月24日、アップルのスティーブ・ジョブズCEOがその役職を辞して、取締役会の会長に就任することが発表されました。つまり、経営の第一線から退くわけです。マックピープルでは、スティーブ・ジョブズ氏がアップルと歩んできた道を特別付録小冊子にまとめました。初代Macintoshが発表された1984年からiCloudを発表した2011年までの主要なキーノートスピーチの内容はもちろん、ジョブズ氏の経営哲学までがカラー192ページにぎっしり詰め込まれています。はっきりいって保存版です。

特集1 Lionの「できない」を「できるに!!」
 新しいOSにトラブルはつきもの。Lionも例外でなく、大小さまざまな問題が報告されています。また、Snow Leopardとの使い勝手の違いに戸惑いを覚えている人もいるでしょう。本特集では、多くのユーザーが遭遇すると思われる問題をピックアップし、その対処法を紹介していきます。中級者以上でも、意外と見落としている点もあるので、ぜひチェックしてみましょう。

特集2 アップルCMアーカイブ
 アップルのテレビCMは、独特の演出やストーリーで常に視聴者の注目を浴びてきました。本特集では、初代MacintoshからMacBook Airまで、アップルが放送してきたテレビCMの中から印象に残る作品を絵コンテで紹介。プロダクトだけには留まらない、アップルの歴史に残るCMをご覧ください。

特集3 最新! イヤホン&ヘッドホン選び
 iPhoneやiPodの普及により、街中や電車内などで白い純正イヤホンをよく見かけます。ただし、イヤホンを使い込むうちに傷んできたり、音のいいイヤホンに交換したいと考えたりするユーザーもいるでしょう。この特集では、音楽をよりいい音や快適な着け心地で聴くための「技術」にフォーカスし、お勧め製品と併せて各メーカー最新の製品技術を紹介していきます。ぜひ自分に合ったイヤホン&ヘッドホン選びに役立ててください。

特集4 フォントのイロハ
 OS X Lionで「Apple カラー絵文字」が搭載されるなど、マックではさまざまなフォントが利用できます。また、ビジネス文書を作成する際にはフォントをうまく活用することが大切です。本特集では、フォントの選び方のマナーからマックやiOSデバイスでの管理方法、ウィンドウズユーザーと書類をやり取りする際の注意点まで、フォントの達人になるためのTipsを紹介していきます。

そのほかの主な記事

表紙インタビュー
トリンドル玲奈(モデル)

People Watching
裕木奈江(女優)

特別企画
ウェブ制作アプリBiNDでFacebookを劇的チェンジ
Bento 4だからできること
「Epson iPrint」で快適スマートライフ

News NAVI
ついに登場!!アップル純正Thunderboltモニター
2大仮想化アプリのOS X Lion対応度を徹底検証
簡単さが加速した「Adobe Elements 10」シリーズ
2年後のマックに搭載!?最新アーキテクチャー「Haswell」
モバイル&クラウドでデジタル医療が加速
4K2Kの普及を目指す液晶テレビとプロジェクター
次期Windows OSの実力に迫る

Product Report
楽譜作成アプリ「Sibelius 7」
はがき作成アプリ「宛名職人Ver.18」
ウイルス対策アプリ「ウイルスセキュリティ for Mac」
SEO対策アプリ「seoマスター EXPRESS」
トイカメラ「LINKS-SCOPE2012」
1600万画素デジタルカメラ「FinePix F600EXR」
1240万画素レンズ交換式デジタルカメラ「PENTAX Q」
A4インクジェット複合機「PX-B750F」

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Harvard Business Review 2011年11月号:読んだ本

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 11月号 [雑誌]

出版社:ダイヤモンド社( 2011-10-08 )

雑誌 ( ページ )


メインテーマは、「破壊的」経営論、とありますが、あまりメインテーマでの記事のまとまりは感じませんでした。
そもそもの問題として「破壊的」経営論とは何か、というテーゼが提示されていないのですが。
全体的には、旧パラダイムからの脱却、つまり、資本主義の改善論であったり、グローバリズムやIT化による、旧時代では考えられないような労働細分化についてだったり、という、適応をテーマにした多いように思います。

その中で、ちょっと気になったのは、「超分業」の時代、というものに記されていた、細分された業務を受け持つ側のメリット・デメリットです。

○超分業の将来性

・働き手は自分で作業内容と作業時間を選べる。
・企業は処理能力をすぐ増減できる。
・仕事が厳選され、スキルのいらない仕事から解放される。
・将来の就職市場の壁を乗り越えられる。
・途上国の労働者にインターネット上の労働移住性を与える。

○超分業の危険性

・「デジタルな搾取」が起こりえる。
・作業がスパム・メールの作成や意図しない政治活動や商業活動に使われる恐れがある。
・仕事が退屈で、意味が無いように思われることがある。
・対価が支払われる保障がない仕事も多い。
・働く側が監視されやすい。

基本的に上記は労働者側の、細分化された分業を、主にオフィス以外の場所、例えば自宅で引き受ける人のメリットおよびデメリットが想定されています。

おそらく将来的には、分業かつリモートオフィスで対応可能な業務というのは、オフィスに出てこずとも良くなるとは思うのですが、個人的には2点懸念しているところがあります。

・労働力がコモディティ化しやすい。必要とするスキルによっては、過当競争により非常な低収入になるのではないか。そして、法的規制は追いつかない(例えば日本の労働基準法はこういう働き方を想定した法律には今のところなってない)ので、一度このスパイラルに入ると抜けるのが難しくなるのではないのか。
・スキル、キャリア的な成長が難しい。自己で必要なスキルなどを習得していく意欲と能力のある人はともかく、大抵の人は「いま出来るスキル」を、食いつぶしてしまうのではないのか。そして、ほとんど大多数の人は、「自己で必要なスキルなどを習得していく意欲と能力のある人」ではない、という現実がある。

この懸念は、所謂「派遣」に感じるものと同じものだったりもするのですが(まあ、派遣もある意味では分業ですから当然といえば当然ですが)、特に日本では、商習慣的になかなか難しいのかな、という面を感じます。

しかし、現実問題、どっちの問題も、組織化されないと解消しないという歴史的な事実もあるんですよね。前者は労働組合や労働者保護が、後者は企業の与える継続的な教育や組織文化により解決されてきている訳だし。

「超分業」という、ほぼ個々の人が切り分けられた細分化された業務を行うのが当たり前になった時代、これらがどう解決されるべきなのか、というあたり、まだ不透明なものを感じます。


○目次

特集 最先端のビッグ・アイデア「破壊的」経営論

アメリカ消費者金融保護局長への公開書簡 金融規制の良識
ジョン Y. キャンベル ハーバード大学 教授
ハウエル E. ジャクソン ハーバード・ロー・スクール 教授
ブリジット C. マドリアン ハーバード・ジョン F. ケネディ・スクール・オブ・ガバメント 教授
ピーター・トゥファノ オックスフォード大学 サイード・ビジネス・スクール 教授

脱近視眼、ステークホルダー主義、ガバナンスの健全化 「資本主義」改革論
ドミニク・バートン マッキンゼー・アンド・カンパニーグローバル・マネージング・ディレクター

データ集約型科学が人類の危機を救う 科学の「第4のパラダイム」
トニー・ヘイ マイクロソフトリサーチエクスターナル・リサーチ部門担当バイス・プレジデント

認知バイアスを見抜く12の質問 意思決定の行動経済学
ダニエル・カーネマン プリンストン大学 名誉教授
ダン・ロバロ シドニー大学ビジネス・スクール 教授
オリバー・シボニー マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター

経営資源や資産ではなく「ビジネスモデル」を買収せよ 真実のM&A戦略
クレイトン M. クリステンセン ハーバード・ビジネス・スクール 教授
リチャード・アルトン ハーバード・ビジネス・スクールフォーラム・フォー・グロース・アンド・イノベーション 上席研究員
カーティス・ライジング ハーバードスクエア・パートナーズ マネージング・ディレクター
アンドリュー・ワルデック イノサイト 共同経営者

知識経済の進化 「超分業」の時代
トーマス W. マローン マサチューセッツ工科大学 スローン・スクール・オブ・マネジメント 教授
ロバート J. ローバチャー マサチューセッツ工科大学 センター・フォー・コレクティブ・インテリジェンス アソシエート・ディレクター
タミー・ジョンズ マンパワー・グループ シニア・バイス・プレジデント

持続的成長の組織能力 適応力の競争優位
マーティン・リーブズ ボストン コンサルティング グループ パートナー
マイク・ダイムラー ボストン コンサルティング グループ パートナー

「第2のシリコンバレー」は画餅にすぎない ベンチャー国富論
ダニエル J. アイゼンバーグ バブソン・カレッジ 教授

HBR Article

グールーが遺した言葉 プラハラッド経営論
C. K. プラハラッド ミシガン大学 スティーブン M.ロス・スクール・オブ・ビジネス 教授

OPINION

他者の権利を尊重する戦略
丸島儀一 金沢工業大学大学院 教授・弁理士

CHIEF OFFICERS

超高齢社会の「問題解決者」を目指す
川上 潤 GEヘルスケア・ジャパン 代表取締役社長兼CEO

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2011.10.09

わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈2〉:読んだ本

わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈2〉 (新潮文庫)

著者/訳者:塩野 七生

出版社:新潮社( 2010-04-24 )

文庫 ( 302 ページ )


マキャベリさん颯爽と登場。
フランスと、イタリア諸国の間で揺れ動きまくりな小国フィレンツェの為に、あるときは傭兵隊長のところに、あるときはチェーザレ・ボルジアの元に、またあるときはフランス王の元に使いっ走りをしながら、軍事力を傭兵のみに頼っていたフィレンツェに、国民軍の創設に力を注ぎます。

何というか、実に泥くさい感じのマキャベリの姿が描かれています。
フランス王の元に折衝に送られ、本国政府に「こんな活動資金じゃ、とてもじゃないけどまともに交渉できん!」などと文句を付けつつ、外門の門番にいくら、内門の門番にいくら……みたいに、経費として袖の下の具体的な金額まで書き送る(笑
その一方で、ピサ再領有というフィレンツェの国是がなる直前に、傭兵隊が戦線放棄するなどの光景をみたマキャベリが、国民軍による自力武装を目指し、奔走する様も描きます。

一面は、極めて忠実な官僚(外交経費が少ない、と言いつつ、実際の外交任務は忠実に勤め上げる上に、細々とした用事も淡々とこなしていく)でありながら、またある一面では、時流に奔走され腰の定まらない自国の姿に歯がみし、一官僚を超える枠組で外交や国策を練る、という姿。そしてその実現に向かって自分は表に経たず、周囲の実力者に働きかけていくという、また官僚的な人物へと舞い戻る。
著者の描く、マキャベリの姿は実に多彩です。

こうしてみると、マキャベリの実像というのは、中国で言う社稷の臣、特定の誰かに使えていたわけではなく、フィレンツェという小国そのものに対する、忠良な官僚であり、故に、自国の姿を冷徹な目と、熱情の目と、矛盾する視点で見つつ、そのどちらも失わなかった人物だったのだろうな、と思われます。
ある種、共和制国家に要求される官僚としては代えがたい性質と、頭脳を持っていたわけですが、歴史の悪戯、と言うべきか、メディチ家のフィレンツェ復帰と共に、政界からは追放されてしまうわけですが。


○目次

第二部 マキアヴェッリは、なにをしたか
  第六章 ノンキャリア官僚初登庁の日(一四九八)
  第七章 「イタリアの女傑」(一四九八―一四九九)
  第八章 西暦一五〇〇年の働きバチ(一四九九―一五〇二)
  第九章 チェーザレ・ボルジア(一五〇二―一五〇三)
  第十章 マキアヴェッリの妻(一五〇二―一五〇三)
  第十一章 “わが生涯の最良の日”(一五〇三―一五〇六)
  第十二章 “補佐官”マキアヴェッリ(一五〇七―一五一二)
  第十三章 一五一二年・夏

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2011.10.06

戦争の常識:読んだ本

戦争の常識 (文春新書)

著者/訳者:鍛冶 俊樹

出版社:文藝春秋( 2005-02 )

新書 ( 230 ページ )


現代の軍事についての基礎知識が、わかりやすくコンパクトに纏められています。
6年前という古い本ですが、非常にバランスが取れており、記述のほとんどは今でも有効です。
まず、手始めに手にとる軍事関係の本としてはとても良い本に思います。


○目次

国防の常識
軍隊の常識
兵隊の常識
陸軍の常識
海軍の常識
空軍の常識
現代戦の常識
自衛隊の常識

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最高の成果を生み出す6つのステップ:読んだ本

最高の成果を生み出す 6つのステップ

著者/訳者:マーカス バッキンガム

出版社:日本経済新聞出版社( 2008-06-24 )

ハードカバー ( 320 ページ )


割と良かった。

書名はモロに自己啓発書ですが、一般的な自己啓発書のような内容は期待しない方がいいです。
具体的に言えば、この本には、「こんなに貴方も簡単にいいかんじになれる」みたいな、平易にやる気を起こさせてくれる文章、というものはまったくありません。

この本で紹介されるのは、自己の強みを発揮できる活動を強化し、弱みの領域にある活動を減少させていく為の具体的な方法です。
方法は、書名の通り、6つのステップに分かれています。

◆ステップ1:神話を打ち砕け

 仰々しい感じがしますが、ようはこれまでの常識を再検討せよ、ということです。
 本書であげられている例では、
 「成長するにつれ、人の性格は変わる」
 「人は最も弱い分野で、最も成長することができる」
 「すぐれたチームのメンバーは、チームのためならどんなことでもする」
 です。

 なかなか、「これが再検討すべき常識か?」と言われれば迷う所ですが、本書ではこの三つについて、明確に否定の論が展開されます。
 「成長するにつれ、人は本来の自分に近づく」
 「人は最も強い分野で、最も成長することができる」
 「すぐれたチームのメンバーは、チームに自発的に強みを提供することにほとんどの時間を費やす」
 これが、著者が提示する、新たな『神話』です。

 論拠は十分に納得できるものだと思います。
 逆に言えば、仮にこの三つに納得できない場合は、以降のステップを実施する必要はありません。
 なぜなら、著者の提示する6ステップは、「強い分野」を強化するためのものだからです。

◆ステップ2:明確にせよ

 強みを観察し、自分に認識できるようにする、というステップです。

 提示される手法は非常にシンプルです。シンプルだけど結構大変です(笑)

 2種類の紙を持ち歩きます。

 1つ目には、自分が
 ・力強い
 ・自信がある
 ・自然だ
 ・順調だ
 ・夢中だ
 ・気分が高揚する
 ・生まれつきこうなっている
 ・すばらしい
 ・自分らしい
 ・簡単だった
 ・最高だ
 ・次にこれをやれるのはいつだろう?
 などと思った出来事を、「好きだと思ったこと」として書き留めます。

 2つ目には、自分が
 ・消耗する
 ・時間がたつのがあまりにも遅い
 ・集中できない
 ・不満だ
 ・へとへとになる
 ・しかたなくやっている
 ・頭痛がしそう
 ・あとどれくらいかかるんだろう?
 ・いらだつ
 ・退屈だ
 ・あと新人はなぜこんなこともできない?
 などと思った出来事を、「嫌だと思ったこと」として書き留めます。

 これを一週間書き留めます。

 書き留めた「好きだと思ったこと」を、より強く感じる順に並べ替え、上から3つを、「自分の強み」とし、その強みに関する活動などを考察し、「ストレングスステートメント」というものを書きます。ようは「自分はこういうのが強い」と自己認識するためのものです。

◆ステップ3:強みを解き放て

 週に一度、以下のような計画を立てます。

 1)過去に注目し、先週自分の強みを活かすのに使った時間の割合を記入する。
 2)未来に注目し、今週はどれだけ強みを活かす時間を必要とするかを予想する。
 3)今週、自分の強みを活かすためとる、2つの行動を書く。
 4)今週、自分の弱みを減少させる、2つの行動を書く。

 そしてその内容を実行します。
 著者は、これをストロング・ウィーク・プランと呼んでいます。

◆ステップ4:弱みを封じよ

 弱い分野の活動を見つけます。(「嫌だと思ったこと」リストが使えます)
 そして内容を分析します。
 このとき、それがやめられるかどうかも検討しますが、その際「すべき」や「そうでなければならない」という、外的要因からの強制は無視します。
 あくまでも、その活動において、自分の弱みであるのか、強みであるのか、が重要になります。

 分析した結果、弱みである場合は、いくつかの方法で、その活動の減少を試みます。
 著者が提示するのは、

 ・その活動を単純にやめる。
 ・得意な人に任せる。
 ・強みを発揮する割合を増やし、相対的に弱みの割合を減少させる(職場勤めなどの場合は、強みを発揮し実績を作ることで、その領域に仕事の重心をシフトさせていく、等)
 ・弱みを見る観点を変更し、例えば強みに結びつけられるかを検討する。

 等。

◆ステップ5:人に伝えよ

 このステップで紹介されているのは、端的に言えば「上司に伝えよ」と言うことなのですが。

 より正確には、「自分の資質を人に伝え、強い分野で貢献することができる道がないか相談せよ」というほうが通りがいい気がします。
 いずれにしても、こうした活動は、上司や部下の理解や協力が必要なので、うまく協同できるようにする必要はあるとおもいます。

◆ステップ6:強い習慣を作れ

 強みの活動に比重を置けるように、習慣化しろ、というススメです。

 ▼日単位の習慣
 毎日、自分の強みと弱みを確認する。

 ▼週単位の習慣
 毎週、ストロング・ウィーク・プランを実行する。

 ▼四半期単位の習慣
 強みの決算を行う。上司が居れば上司と確認をする。

 ▼半年単位の習慣
 二種類の紙を持ち歩いて、改めて強みを再確認する。

いや、なかなか、これをやるとなると大変です。
しかし、自己分析にもできますし、自分の時間を効率的に振り分けるための、一助にもなると思います。何より、好きなことをやっているほうが精神衛生上よろしい(笑


読んでいなくても問題はないように書かれていますが、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」を読んでいた方が、わかりやすいことは確かです。

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

著者/訳者:マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン

出版社:日本経済新聞出版社( 2001-12-01 )

単行本 ( 357 ページ )


ちなみに、私のストレングスファインダーの結果は、
最上志向、未来志向、収集心、自己確信、学習欲
でした。とても自己中な感じです、すいません(笑

何遍やっても、最上志向、未来志向、自己確信は外れない……。


○目次

はじめに 運動の先頭に立つ
 第1ステージ ―― いかに見きわめるか
 第2ステージ ―― いかに行動するか
 あなたは意外と近くにいる
 強みを活かす六つのステップ

[ステップ1] 神話を打ち砕け ―― 何があなたを妨げているのか
 ハイジ登場
 三つの神話
  神話1 成長するにつれ、人の性格は変わる
  神話2 人はもっとも弱い分野で、もっとも成長できる
  神話3 すぐれたチームのメンバーは、チームのためならどんなことでもする

[ステップ2] 明確にせよ ―― あなたは自分の強みを知っているか
 強みを示す四つのサイン(SIGN) ―― 成功、本能、成長、必要性
 強みとは自分を強いと感じさせる活動
 欲求はあるが能力がない活動をどうするか
 あなたの強みをもっとも的確に判断できるのは誰か
 把握し、明確化し、確認する
 ストレングス・ステートメントは何年たっても変わらない?
 ハイジ、明確化する

[ステップ3] 強みを解き放て ―― どうやってあなたの強みを最大限活用するか
 ハイジ、弱くなる
 ハイジ、強くなる
 ストロング・ウィーク・プラン
 強みを活かす四つの戦略(FREE)
 FREEインタビュー ―― 集中する、解放する、教育する、拡張する
 仲間に訊いてみる

[ステップ4] 弱みを封じよ ―― どうやってあなたを弱くする活動を回避するか
 あなたにもっとも影響を与える弱みは?
 把握し、明確化し、確認する
 「すべき」病を治そう
 再度ストロング・ウィーク・プランへ
 弱みを封じる四つの戦略(STOP)
 ハイジ、電話をやめる
 STOPインタビュー ―― やめる、チームを組む、強みを発揮する、視点を変える

[ステップ5] 人に伝えよ ―― どうやって強いチームを作るか
 あなたの強みが私を弱くする
 あなたは何を恐れているのか
 会話1 強みのおしゃべり
 会話2 「どうしたら役に立てるのか」
 会話3 弱みのおしゃべり
 会話4 「どうしてもらえれば助かるか」
 強みを活かしたいマネージャーへのヒント
 ジョージアのチーム

[ステップ6] 強い習慣を作れ ―― どうやってこれを生涯続けるか
 始まりの終わり
 最強の習慣
 こんなときどうする?
  1 ある仕事を引き受けるべきかどうか迷ったら
  2 この仕事を引き受けなければよかったと思ったら
  3 もしまったく新しい仕事についたら
  4 つねに過労気味だったら
  5 もし上司が理解してくれなかったら
  6 もし上司が愚か者だったら
  7 燃え尽きてしまったと感じたら
  8 全体のなかで自分の仕事をそれほど重要だと思えなかったら
  9 心の底で自分はみんなが言うほど優秀ではないと思っていたら

おわりに さあ、立ち上がろう
 謝辞
 訳者あとがき

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2011.10.05

史記列伝 三:読んだ本

史記列伝 三 (平凡社ライブラリー)

著者/訳者:司馬遷

出版社:平凡社( 2011-01-08 )

単行本(ソフトカバー) ( 522 ページ )


史記列伝の三巻目。

前二巻と異なり、漢の周辺諸族や、官吏の列伝がメイン。
歴史書として非常に面白いのは、この歴史上の人物を扱う、列伝という記(其れ自体著者である司馬遷が始めたものだけれど)に、俳優や豪商、はては侠客なども含まれている、という点かな、と思います。
古代の歴史観というのは、およそ神仙や王者、社会的に地位が高い高名な人物達が中心であろうに、あろうことか歴史書に、わざわざそれらを書くための域を用意し、記したところに、史記の面白さがあるような気がします。

訳は比較的平易ですが、解説がないため、予備知識がないと読みづらいかもしれません。
解説が必要な場合は、徳間書店の文庫版 史記をおすすめします(ただし、こちらは列伝のみの抜粋ではありません)

史記〈1〉覇者の条件 (徳間文庫)

著者/訳者:司馬 遷

出版社:徳間書店( 2005-11 )

文庫 ( 481 ページ )



自家の菜園の野菜類を食べたところが美味であった。すると、その菜園の葵(野菜の名)を抜いて棄てた。また、自家で織る布が立派であるのを見ると、さっそく、その家婦に暇をだし、その機を焼きすてて言った。
「買うべき身分のものが買わなくては、農民や工女は産物を売るところがなくなり、困窮するだろうに」

(史記列伝三 231p 循吏列伝(第59))

 


○史記列伝

匈奴列伝 第五十
衛将軍・驃騎列伝 第五十一
平津侯・主父列伝 第五十二
南越列伝 第五十三
東越列伝 第五十四
朝鮮列伝 第五十五
西南夷列伝 第五十六
司馬相如列伝 第五十七
淮南・衡山列伝 第五十八
循吏列伝 第五十九〔ほか〕

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MASTERキートン 3 完全版:読んだ本

MASTERキートン 3 完全版 (ビッグコミックススペシャル)

著者/訳者:浦沢 直樹 勝鹿 北星 長崎 尚志

出版社:小学館( 2011-09-30 )

コミック ( 310 ページ )


完全版3巻目。

MASTERキートンの話って、どれもこれもよく覚えているのですが、特にこの間に収録されている、誘拐交渉人の話と、爆弾制作者が自分の作った爆弾をキートンに力を借りて解体する話は、強く印象に残ってました。
特に誘拐交渉人は当時、そんな存在がいることすら知らなかった私にとっては、ちょっとしたヒーローに見えたんですよね。
こういう、決して派手ではないけれどかっこいい、あるいはさり気ないけれど浪漫のある作品が復刻するのは、とても嬉しいです。

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2011.10.03

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) :読んだ本

ローマ人の物語 (4) ― ハンニバル戦記(中) (新潮文庫)

著者/訳者:塩野 七生

出版社:新潮社( 2002-07-01 )

文庫 ( 262 ページ )


ハンニバルセンセイ大暴れ。

アルプス越えから、大スキピオのヒスパニア戦線くらいまでですが、優勢から劣勢へ転じていく様が克明に述べられています。

しかし、ハンニバルの戦略でよく分からないのは、なぜ、ティキヌス、トレビア、トラシメヌス湖畔と機動と包囲を発揮した戦勝を重ねながら、どうしてローマを迂回して南イタリアに戦略を移したのか、という点。

著者はこれを、ローマの同盟諸国の結束を緩めさせて、自陣営に組み込むことがハンニバルの戦略だった、としているけれど、個人的にはちょっと疑問があります。

必然的にこの戦略は持久戦を余儀なくされますが、アルプスを越えたハンニバルには、後方策源地から補給が届く保障は、ほぼないわけです。これは、アルプス越え以前にわかりきっている条件です。
ヒスパニアは後方から補給を確保するには遠すぎます。故に、ハンニバルはアルプスを越えて北イタリアに侵入出来たわけだけれど、難路は補給線の細さを意味します。
カルタゴ本国も、第二次ポエニ戦争の期間中、ハンニバルに碌に補給を届けられませんでした。そもそも、第二次ポエニ戦争開戦時に、イタリア近辺の制海権は、シチリアやサルディーニャ、コルシカを押さえていたローマが握っています(シチリアのシラクサは、カンネー後、カルタゴに着くけれど)。古来、陸路から制海権を確保出来た事はないので、総兵力がローマには遠く及ばなかったハンニバルが、補給に対して多大な期待をカルタゴ本国に持っていたのか、と言えば多分それもないように思います。それに、カルタゴ本国は、終始一貫して、明確な戦略や戦意を持っていたわけでもないわけです。
ローマの同盟体制の堅さは、歴史の積み重ねでもあるので、これを短期間で崩すのは相当むちゃくちゃな話だったんじゃないかと思うのですが、そういう情勢下で、果たして本当に著者の指摘するような戦略構想で北イタリアに侵入したのか、というと、あんまり素直にうなずけないところを感じます。
あるいは、カルタゴの将らしく、敵地での人的損耗は傭兵で補えば足りる、という認識だったのかな。それも、らしくない、感じがするけれど。
ローマの北ががら空きになった千載一遇の好機との折衷案だったんだろうか。

まあ、何はともあれ、第二次ポエニ戦争はいろんな教訓がありますね。


○目次

第三章 第二次ポエニ戦争前期(紀元前二一九年〜前二一六年)
第四章 第二次ポエニ戦争中期(紀元前二一五年〜前二一一年)
第五章 第二次ポエニ戦争後期(紀元前二一〇年〜前二〇六年)

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Mac Fan 2011年11月号:読んだ本

Mac Fan (マックファン) 2011年 11月号 [雑誌]

出版社:マイナビ( 2011-09-29 )

雑誌 ( ページ )


特集のメインはスティーブ・ジョブズの引退関係。
余りコレといった印象はないのですが、ジョブズと直接会ったことのある方のインタビュー記事が結構、面白かったです。
皆、同じ人物のことを同じように語っているようで、微妙に違う印象を述べているように感じました。
オーラを感じた、という人もいれば、そういう印象は受けなかった、と言う人も居たり。
だけど共通しているのは、困難だったり、あるいはまだ現物が世の中に無いというものを、世の中に出していく嗅覚というかパワーというか、そういったあたりでしょうか。
膵臓癌は治癒が難しい、と聴きますが、是非、療養が実を結ぶように願っています。

他に、個人的に助かったのが、BiNDの記事が載っていた点ですね。

BiNDというのは、簡単に言えば、Webページのオーサリングツールなのですが、ホームページビルダー等と比べると非常に簡単そうな印象を受けます。
トップページ | BiND for WebLiFE* 5

http://www.digitalstage.jp/bind/

手を出そうかどうしようか迷っていたのですが、体験版を少し触って見ました。
確かにあっさり見栄えのいいWebサイトが作れますね〜。
ただ、細かい機能が、有料の月額サービスを経由しないと実現出来ないのがちょっと気にかかるかなぁ……iOSデバイスむけに、コンテンツを変換する機能なども、サービス経由しないとダメみたいだし。
最新のトレンドに対応していて、簡単に使える(ようにみえる)という点では、非常にいいかも。

あと特筆すべきなのは、SHOT NOTEが付録に付いてきた点でしょうか。
手書きメモをスッキリデジタル化「ショットノート」 | KINGJIM

http://www.kingjim.co.jp/sp/shotnote/

A5サイズのルーズリーフが50枚。かなりの量です。

SHOT NOTE、実は使おうかと思って使っていないんですよね。
店頭で売っていないんですよね……。
文房具類は、不足したときにすぐ調達できるのが重要だと思うのですが、いまいち、どこで取り扱っているのかわかんない。
Amazonでまとめ買いしておけ、ということかもしれないのだけど。

ただ、この付録のチョイスはちょっと疑問。
ルーズリーフだと取り回しが面倒。ルーズリーフ用のバインダーも、使ってないしなぁ……
ツインリングタイプかメモパッドのほうが、ユーザーを選びにくいという意味で、商品紹介には良かった気がする。
生産上の都合かも知れないけれど。

枚数のわりに単価が高いのも、悩みの種。
スマートメモ系も、ちょっと使い比べてみようかな。

あと、スマートメモ系、OCR検索は着かなくてもいいから、無地のものも欲しいかも。どこか作ってくれないかな。


○目次

【特別付録】
手書きメモを即デジタル化!
本誌×SHOT NOTE「A5ルーズリーフ」

【特集1】
名作「Apple」を創造した稀代のカリスマ
〝Jobs劇場〟の終幕に伝えたい感動の気持ち
ありがとう、スティーブ

【特集2】
ライオン時代到来!
Macとウィンドウズの移行・共有ガイド
Windows→Mac乗換案内ダイヤ改正

【特集3】
動作がなぜか緩慢、慣れてないから余計に…
Lionの遅さの原因を解消せよ!

【特集4】
定番WEBツールの実力をチェック!
BiND5で始まる本気のサイトスタイル

【特集5】
最新インクジェットはiOS対応がカギ!
イマドキのiPhone/iPadプリント事情

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2011.10.02

C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと:読んだ本

C言語すら知らなかった私がたった2か月でiPhoneアプリをリリースするためにやったこと

著者/訳者:またよし れい

出版社:秀和システム( 2011-03 )

単行本 ( 175 ページ )


いい本だと思います。ただ、タイトルに難があるように感じます。
すくなくともこの本読んだら、アラフシギ、貴方も2ヶ月後には、iPhoneアプリがリリースできます! という本ではありません(笑

本書では、著者が2ヶ月でiPhoneアプリをリリースした時の体験を元にした内容が紹介されています。
確かに、iPhoneアプリ固有のナレッジも紹介されていますが、それよりもより有益なのは、短時間で必要なスキルを得る為の学習方法です。
この点はよい本で、かつ、「全くの初心者が、2ヶ月でiPhoneアプリをリリースする」という大前提に基づいたナレッジのため、応用性も高いです。
例えば、YouTubeに上がっている動画で勉強する方法など、ああ、なるほど、と思うようなナレッジが紹介されていました。
(私も一応技術者の端くれですが、そういえばYouTubeでコードの勉強とかはしたことがありませんね……)

この本のナレッジが示す重要な教訓が、2点あると思います。
一つは、自分にとっての新規分野を開拓していく為には、どんな形であれ研鑽が必ず必要である、ということ。
もう一つは、短時間で結果を出すためには、事前準備、というか、基礎体力が必要である、ということ。
著者が、2ヶ月(実質2ヶ月のうち、1ヶ月はAppleへの申請でトラブってたそうですが)でアプリをリリースできた、というのは、この本で紹介されているようなインプット/アウトプット方法を知っており、かつ実践出来る人だった、というのが大きいように思います。

アイデアがあるか、もしくは差し迫ったリリース日がある、初iPhoneアプリをリリースしなければならない人にはとても良い本だと思います。
そうでなくても、たとえば、iPhoneアプリとは直接関係無かったとしても、効率の良いインプット/アウトプット方法などを求める人にも良い本です。

反面、iPhoneアプリをリリースするための、直截なHow toや、技術的なことを求める人にはまったく向きません。
ステップバイステップで「これやったら2ヶ月でアプリがリリース出来る!」という、一種のチェックリストが欲しい方は、他の本を当たった方がいいかもしれません。
本書は、引っかかりやすいところや、必要な知識を身につける手引きを示してはくれていますが、フローチャートを用意してくれているわけでも、ミニマムなtips(例えばXcodeのここを押せばBuildできるよ!とか)を教えてくれるわけでもありません。
ただし、それを知るためにどうすれば良いのか、は示してくれています。


あと、まったくの初心者は、一冊初心者向けガイドを買っておくのをオススメします。
例えば、

よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書【Xcode 4対応版】

著者/訳者:森 巧尚

出版社:毎日コミュニケーションズ( 2011-07-30 )

単行本(ソフトカバー) ( 352 ページ )


とかがオススメです。


ところで本書のタイトルに対して、ネガティブな点をいくつか書いてしまうと、短時間でアプリケーションをリリースするためには、勉強法がどうとかそういう以前の問題で、クリアしないといけない条件があるような気がします。

・アイデアがすでにあるか、短時間でひねり出せること
・複雑な機能が不要なこと。もしくは、複雑な機能はすでに実績があること。

この2点が満たされていないと、短時間でリリースするのは、iOS向けのアプリじゃなくても、けっこう厳しい。
初めて作る人が、初回短時間で作れるのは、機能的には結構簡単なアプリケーションになる、というのは前提にしておいた方が良いとも思います。

今はすごくいい時代というか、特にObjective-Cなんて、いじってる人多いわけだから、なんだかんだいって他人の成果を借りる事が出来るんですよね。
集合知の実現という意味ではとても面白い現象だなぁ、と思います。


○著者 Webサイト

Last Day. jp

http://www.lastday.jp/


○目次

第1章 iPhoneアプリ開発の魅力
01 iPhoneプログラミングは難しくない
02 「プログラミングは理系出身しかできない」はまちがい
03 プログラミングに年齢は関係ない
04 プログラミングを好きになる
05 All You Need is Passion
06 Hello, World! ――コードを1行も書かなくてもビルドできる
07 ローリスクハイリターンが魅力のiPhoneアプリ開発
08 2か月間の時間割

第2章 基礎知識を身につける
09 開発効率をアップするアプリアイデアのつくり方
10 iPhoneアプリ開発の最短ルート「遅延評価勉強法」
11 短期集中でアプリ作成――鉄は熱いうちに打て
12 リリース日を決めてモチベーションを高める
13 時間ではなく自分を管理する――細切れ時間を活用する
14 基礎知識を固める(1)「C言語の習得」
15 基礎知識を固める(2)「UIKitの習得」
16 書いたコード行数と開発力は比例する
17 UIデザインを制する者がiPhoneアプリを制す
18 年齢不問「1500語でマスターする」非ネイティブ向け英語術
19 MBAホルダーから教えてもらった英語学習方法
20 開発につまずいたときの対処法

第3章 無料動画サイトで勉強する
21 「動画で勉強」のすゝめ
22 無料動画サイトは宝の山
23 おすすめ情報が満載のユーチューブチャンネル
24 フォトショップやイラストレーターの使い方も学べる
25 米国スタンフォード大学のiPhoneアプリ開発講座は必見
26 米国有名大学のiPhoneアプリ開発講座を探検する
27 きれいなHD動画で勉強もはかどる「ヴィメオ」

第4章 インターネットや書籍から良質な情報だけを見つける
28 ツイッターやソーシャルブックマークを使ったスピード情報収集術
29 最大の開発者向けQ&Aコミュニティサイト――スタックオーバーフロー
30 ネットワークやゲーム周辺技術を学べば開発が容易になる
31 無料で使えるサンプルコードやチュートリアル最大限に活用する
32 最強の情報源「アップル社の公式ドキュメント」を使い倒す
33 プログラミングブログを公開してコードを添削してもらう

第5章 1人でできる お金をかけないiPhoneアプリマーケティング
34 ブログを短期間で月間10万ページビューにする15個の戦略
35 ブログでアプリ情報を公開してたくさんの人に知ってもらう
36 ツイッターやフェイスブック――人気サービスを使い倒す
37 個人ブロガーを味方につける無料プレスリリース作成のすゝめ
38 iPhoneアプリをローカライズしてチャンスに備える
39 アプリレビューサイトにレビューを依頼する
40 多くの開発者がやらない海外販促活動を展開する――市場は世界

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