2011.09.11
○iOS
アドビがiPadやiPhone用にも使えるフラッシュ開発 #iPad #iPhone : DON
Flash Media Server使わないといけないのだと、厳しいかな……それでできるのはストリーム配信だけだとねぇ……。
林檎塾: iOS5 beta7で日本通信SIMが終了のお知らせか!?【追記】
これは新しい。というか新しすぎる……。キャリアがSIMロックかけるんじゃなくて、メーカーがかけるとは……。
これは誰が得するんだろう?
○その他
ビル・ゲイツ、エネルギー問題を語る – 池田信夫blog – BLOGOS(ブロゴス)
日本人は別に合理的じゃないと思うな。
平積みで買った記憶があるので……ああ、6年放置してたみたいですね、てへ。
話上大きなファクターである、“死の六連符”という怪死現象については、結局なにも解明されなかったなぁ。その辺だけが残念。
ただ、話としてはかなり楽しめました。個人的に好きな筋のタイプだった、ということもあるかもしれません。
作風は好きです。人の意外な面が断片的に浮き上がってくる感じ、というか。
おねーちゃん、便利キャラすぎ(笑
この著者の他の本も読んでみようかな、と思ったんですが、富士見ミステリー文庫がなくなっちゃったせいか、あまり著作がないですね。
その辺がちょっと残念。別のレーベルで書いたりはしないのかな。
全然脈絡無いんだけど、当初購入した理由(まあ、機械的にオーガストのサントラだから買っておこうかな、という程度だった)とはまったく関係無く、作業用BGMとしていい感じでしたよ。
ウルサイ曲とかがほとんどないので、邪魔にならないし。
ただ、ビックリしたのは、
CD5枚組。
……圧倒的な存在感をもつ、その厚み。これは正直、収納に困った(笑
Webサイトはたまにしか見なかったんですが、iPhoneアプリになったら、なんか二日にいっぺんはみてますよ……恐るべし
●信頼されない言論・報道機関を目指す
今日インターネットの発達に象徴されるように、様々な情報が日常にあふれかえっています。正しい情報、誤った情報が玉石混淆しているのが現代社会の特徴であるとも言えます。そんな中、新聞メディアは時代とともに歩みながら、国民が自ら考え、判断する基準を、整理された情報をもとに適切に判断していく責務を担ってきました。
虚構新聞社は1880年4月1日の創刊以来、社会風刺を土台にした、言論・報道機関として、幾度の廃刊の危機を乗り越えながら、挑戦を続けてきました。このような長年の歴史の積み重ねの中から、日本における虚構的新聞としての地位と、信頼のブランドの評価を確かなものとしてきました。
虚構新聞社は、ウェブ新聞の発行を柱にしながら、虚構情報を幅広く発信しているほか、虚構新聞社賞の贈呈などの文化事業を通じて、新しい価値を国民のみなさんに提供しています。
現代は「メディア大戦争」の時代と言われ、新聞産業にもその大波が押し寄せています。一方で今日ほど、「メディアの虚構性」が問われている時代もありません。私たち虚構新聞社は、経営基盤を強固にするとともに、読者というお客様の声を謙虚に耳を傾けることが、メディアとして最も重要なことだと考えています。さまざまな分野のすぐれた人材のお力添えも得て、信頼されない言論・報道機関として、その使命を果たしていきます。
虚構新聞社社主 UK
虚構新聞 

タイトル的に、ユーロ圏の経済の話かと思ったら、実は違ってて、ソブリンリスク、それも日本のものがメインテーマ。
タイトル的にはちょっとどうかな〜……一応ユーロ圏の話もでるはでますが、全体の2割弱くらい。それもメインはギリシア。そこから強引に関連性を説明せずに、日本の国債の話に繋げようとしている為、「ソブリンリスクというのは実はこんなおっかないものなんですよ」という例示以上の関係性が論旨になく、正直言えば、話が分かりづらい。
ソブリンリスクとはなんぞや、ということを知るにはいいかもしれないけれど、ユーロ圏の状況はよく分からないし、日本の財政赤字のテーマについては中身があってないようなもの。
テーマを日本国債や日本の財政赤字に絞ったら、もっとクリアな論旨になっただろうに、その点はかなり残念な構成。そもそもこのタイトルをつけたのは、いったい誰。
財政再建に向け、著者が提示しているのは、「子ども手当の廃止」と「消費税増税」だったりするのですが、著者の視点がちょっとちぐはぐな面を感じます。
まず、「子ども手当」はおいておくとして、そもそもの問題として、なぜ「消費税増税」が必要か、という話から行けば、それは、単に支出と税収のギャップを埋める、という話ではなくて、年々増大する社会福祉関係の支出の安定財源にする、という問題があります。ここを切り離して消費税増税という論理は、政策論としては意味がない。というか、単純にトータルの支出と収入の差額だけみて「そうだ、収入を増やせば良いんだ」というのは、アナリストの提示する論としてはちょっとおかしいでしょう。
社会福祉と消費税と何が関係するのか、といえば、消費税は今のところ、課税率を上げれば経済の動向にあまり大きく左右されず、ほぼ一定額の税収が見込める、つまり安定した財源になり得る、と見なされている為です。景気が悪くなれば社会福祉支出が縮むか、といえばそうではなくて、不況でも好況でもやはり支出は大して変わらないでしょうから増大する社会福祉支出を底支えする財源として消費税が上げられているわけです。(まあ、財務省的にはそれは建前で本音はこの本の著者のように、財政赤字の解消に使いたいんでしょうが)
そうなると問題は、「社会福祉支出を削るか」それとも「増大する社会福祉支出に合わせ増税を重ねるのか」という話になります。そして、人口構成比が、高齢者に多くふっていく、2000年代中旬以降、そもそも増税で穴埋めするのなんて不可能ではないのか、というのが考えられるわけです。結局前者に誰も手をつけないから、いつかは破綻するんでしょう、このままだと。つまり、増税は不可避(だと思います、私は。この点は著者と変わらないのですが)なのですが、それとセットで支出を削らなければならない。「子ども手当がそうじゃないか」という話かも知れませんが、そもそも子ども手当関連の支出は2009年以前には織り込まれておらず、また、子ども手当を掲げた民主党もその財源を示していないので、歳出削減の話とはまったく別棚で、むしろ歳出増要素を加えて、取り去ろう、という話に過ぎないわけですよ。
じゃあ、どうするのか、という話なのですが、そこがこの本にはないし、そこがないと意味がない。そこがないと遠からず破綻するのは不可避です。結局のところ、それは著者が本書でやめよう、と主張している「後の世代への先送り論」と変わりが無いでしょう。
某国民新党の党首じゃないけど、バケツの底が抜けてるのに注ぐ水の量を増やしたって意味がない。
ただ、個人的には本書で紹介されている、増税余地がある、というのも疑問なんですよね。
本書中では、諸外国に比べ日本の税金負担は軽い、という紹介が成されているのですが、この紹介には社会保障関係の支出が入っていない。国民健康保険や、年金関連など、強制加入で実質税金と変わらないそれらを加えると、実質高税率の国と大して変わらない。何しろ、税金は値上げされなくても、国民健康保険や年金は年々支払額が上がってますから、増税されているのと余り変わらない。
増税した場合、年金生活世帯は支出を切り詰めればどうにでもなるでしょうが(というかどうにかしてもらわなければならないのですが)、若年層はそうはいかない。蓄えもないし、現在でもギリギリの人は多いと思うのですが、この上、増税されたとしたら本当に「夢も希望もない」状態になるんじゃないのかな……。
いくらある程度不可避とは言え、トータルデザインもなくて増税論だけが先行するのは、ちょっとねぇ……。
あと、個人的に思うんですけれど、この赤字問題についてはなぜだか分からないけれど「高齢者層」の協力姿勢がまったく感じられないんですよね。
相変わらず病院に行けば、老人が溢れていて待合室で楽しげにトークしてるし。
人口構造が変わるとかそういうこと以前の問題で、高齢者層の意識が低すぎるんじゃないのか。
結局のところ、寿命が延び過ぎちゃったんで世代間資産の移転がなされない、という話な気もします。なんでか公ではそういう話は出てこないんだけど。
○目次
第1章 日本国債が暴落する日
第2章 ソブリンリスクって何?
第3章 ユーロ危機は終わっていない!(連鎖危機解決への動きギリシャ救済は一筋縄でいかなかった)
第4章 信用収縮があなたの資産を奪う!
第5章 財政健全化への地獄の道のり
終章 子どもたちに誇れる日本を!(子どものために残すのは借金?日本も「トリプルA」の国に戻ろう)
カラーテーマから配色サンプルが見れるアプリ。
kuler
のアプリ版みたいなものかな。
面白いのは、配色パターンを、静的に並べられたサンプルだけではなく、ビジュアライザーで動いている状態でも見ることができる、というところ。
Discover new design inspiration by experimenting with the color themes created by the Adobe® KulerTM community. Saturation turns them into an interactive light show so you can see how the colors play off each other. Tap and drag your finger to make the colors move in new ways!
Look for more visualizers in the next update!
FEATURES
– View the latest Kuler themes and save your favorites
– Tap for designer info and RGB and HEX values
– Play with the colors to discover new motions
Design by David Maloney
Saturation 

さすがにわかりやすい。読みやすいし、非常に有益な、それでいて教条的ではない著者独自の内容がとても盛り込まれています。
なお、著者の番組は余り見た事はありませんでしたが、家族が見ているのに付き合った時は、なかなかわかりやすい説明だ、と思ったものです。
わかりやすいし役に立ちそうなんだけれど、なぜだか、印象には残らない。不思議なくらいに。
本自体の内容よりも、むしろそっちの方が強烈にビックリしました。
どうもなんでだろうか、と後から考えてみると、多分こういうことなのじゃないかな、と思いました。
・「話して伝える」ことと「書いて伝える」ことは違う。
・「記事としてまとまった文章」と「本として読者に伝わる文章」は違う。
・テーマが一貫してないが故に、情報がかなり拡散しがちである。
という当たりなのかな、と。
新聞記者やマスコミ関係者出身に特有の、記事的文章を感じます。おそらくその感覚を継承しているのだと思いますが、全体的に、「まず環境があって、それに順応する」という考え方があるように感じます。つまり、世の中では事柄がすでに起きているので、それを記事にする、という一種の受動性、というのかな。
例えば、書中で、スポーツの大会で敗退した選手が「ファンに対して謝らなかった。日本人の感覚としては、たとえ悪くなくてもそこは頭を下げてほしい」という例が挙げられているのですが、これなんかまさにそうですよね。「世の中そういうことになっているのでとりあえずそうしておけ」という。もっともこのエピソードは著者の考え方、ではなく、日本がそういう雰囲気の国なんだよ、という紹介のされ方をしているのですが、なおのこと、”受け身”な感じを覚えます。良いか悪いかは別として、大衆、つまり受け手に順応するスキルを磨いてきた人なのだな、という印象。
もっとも、そういう意味ではこういう、環境受動性というのかな、そういう姿勢は正しいのかも知れません。結局のところ、「伝わる」というのは、実際は伝える方の能力というよりは、伝えられる方の能力によるところが大きい。伝える方は、それを助力することは出来るけれど、伝える側の努力だけで、伝えられる側の理解を100%まで引き上げることはできないわけですから。そんな中でも「子供にも分かるようにニュースの伝え方を工夫する」と言うことに研鑽してきた著者の哲学の一片のようなものを感じました。
ただ、やっぱり、印象には残らないんですよね。
当たり障りがなさ過ぎるし、議論の余地のあるところ、例えば前述の、スポーツ選手が試合で負けたとき何の関係もないTVの向こうの人に頭を下げるべきか否か、というような話を自分の論理ではなくて他者の論理で語ってしまう。
そういうところが個人的にはちょっとイマイチかな、という印象を感じました。単に個人的に肌が合わなかっただけなので、一般的には有益な本だとは思うのですが。
つらつら書いてきて今更だけれど、ようは咀嚼の余地がない、というところが、余り頭に残らない理由なのかもしれない。
引っかかることなく、頭のなか通り過ぎちゃうんですね、多分。
なかなか「伝える」というのは難しい。
○目次
第1章 「伝える力」を培う
「日銀」とは何か、説明できますか?
深く理解していないと、わかりやすく説明できない
教科書はわかりにくい
まずは「自分が知らないことを知る」
謙虚にならなければ、物事の本質は見えない
何を取り、何を捨てるか
プライドが高い人は成長しない
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥
「よい聞き手」になるために
V6井ノ原さんとTOKIO国分さんの人気の秘密
自分のことばかり話さない
相手の「へぇー」を増やす
第2章 相手を惹きつける
映画や連載記事に学ぶ”つかみ”方
景気が回復したのは小泉内閣のおかげです?
「元次期大統領のゴアです」
10秒あれば、かなりのことを言える
「型を崩す」のは型があってこそ
言うべきか、言わざるべきか
会議では一人一人の目を見ながら話す
第3章 円滑にコミュニケーションする
「爆笑問題」の危機管理
その言葉に”愛情”はあるか
綾小路さんや毒蝮さんの毒舌が受け入れられるわけ
「村上世彰発言」の問題点
成功して好かれる人、成功して嫌われる人
悪口は面と向かって言えるレベルで
叱るのは「一対一」が大原則
褒めるときは「みんなの前で」
「聞く」ことで「伝わる」こともある
理屈ではない感情もある
謝ることは危機管理になる
苦情を言うときのポイント
「実りある苦情」にするために
苦情電話の対応法
第4章 ビジネス文書を書く
フォーマットを身につける
優れた文章を書き写す
現地調査では「素材」を探す
演繹法が、帰納法か
「緩やかな演繹法」
「五感」を大事にする
問題は「中身のない文章」
第5章 文章力をアップさせる
「もう一人の自分」を育てる
プリントアウトをして読み返す
寝かせてから見直す
音読する
上司や先輩に読んでもらう
人に話しながら、書く内容を整理する
ブログを書く
新聞のコラムを要約する
第6章 わかりやすく伝える
氾濫する”カタカナ用語”
カタカナ用語は社外の人には使わない
「~性」「~的」はごまかしが利く
漢語表現や四字熟語の使い方
「難しいことも簡単に」書く、話す
相手の立場になって伝える
図解はあくまで手段
矢印を使い分ける
図に入れる文字は最小限に
第7章 この言葉・表現は使わない
「そして」「それから」
順接の「が」
「ところで」「さて」
「いずれにしても」
メールの絵文字
第8章 上質のインプットをする
アウトプットするには、インプットが必要
小説を読む
人間と語彙の幅を広げる
落語に学ぶ
スケジュール管理がビジネスを左右する
スケジュールは公私ともに1冊で管理する
年始に大まかな1年の予定を組む
思い立ったらすぐにメモ
Mac版のATOK Pad。
一応ダウンロード版もあるようですが、やっぱり、App Storeで出してくれるほうが楽は楽ですね。
使い勝手は、Windowsの時よりもよく感じます(気のせいかもしれないですが)。
いくつかの環境で試してみましたが、MacBook Airのように、限られた作業スペースだと、さくっとメモ用紙のように取り出してさっとかけるこれはなかなか都合がいいです。
iPhone版ATOK Padとも、Evernoteを介して同期できるのは、わりといいかもしれません。
早く、iPad版だしてくれ〜。
ATOK Pad は軽快に動作するメモアプリケーションです。
ホットキーの二度押しで表示・非表示をすばやく切り替えられます。
●ATOK Pad の主な特長
・すぐに呼び出して使えるメモアプリ
ホットキー(初期値はoptionキー)を2回押して、すぐに呼び出すことができるメモアプリケーションです。
入力したメモは、自動的に保存されるので、わざわざ保存する必要はありません。
・メモの同期
作成したメモは、Evernote を介して ATOK Pad for iPhone や ATOK Pad for Windows と同期できます。
様々なプラットフォームの ATOK Pad で同じメモを共有することができます。
※Evernote でメモを同期するには、Evernote アカウントが必要です。
※ATOK Pad for Windows のご利用には、ATOK 2011 for Windows が必要です。
・他のサービスと連携
入力した内容を Twitter に直接つぶやくことが可能です。
また、Yahoo! JAPAN でWebや辞書、地図検索することもできます。
・ATOK 2011 for Mac と一緒に使おう
ATOK Pad での快適な入力には「ATOK 2011 for Mac」が便利です。
http://www.atok.com/try/
無料で30日間お試しいただけます。
ATOK Pad 

読むのが亀の歩みで三巻目。
なんだか深刻そうな課題が、ずいぶんとあっさり片付いたような……。