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2011.05.31

今日のつぶやき: 2011-05-31

  • @korumono 妙な納得感を覚えました。 #
  • でも、確かに余計なこと言いがちではある。そして単にスルーされればいいんだけれど、発言一つだけ切り出されてる人とか、そんなツイッター。これも余計か(笑 #
  • やろうと思っていた作業を先送りにせざるを得なくなったことについて(何 #
  • iOSの開発いじってると、自分の英語力が偏りまくっていることを思い知る(笑 #
  • ゆれた #
  • おなかすいたなぁ…… #
  • さむい #
  • ガラステーブル爆発…その後も残骸から音、恐くて近寄れず=福建 2011/05/31(火) 15:16:43 [サーチナ] – http://goo.gl/d8tzl #
  • 丈夫すぎてボカンしたのか。 #
  • ちょーだるい #
  • カフェイン探訪の旅にでる。 #
  • うーん、安いけれど2.0か。 BenQ Japan – パソコン関連機器 – http://goo.gl/eOalj #
  • もう2時だ。 #
  • ときよとまれ #
  • @KITEis iPhoneだとあひるさんを群にしやすいです。 #
  • 書き出しておかないとわすれるな。 #

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週間江戸六十八:読んだ本

週刊江戸の六十八号。
表紙は「名所江戸百景」(歌川広重)より『下谷広小路』。
メインテーマは文化(1804〜1814)・文政(1814〜1830)の江戸の文化。

巻末の華岡青洲がすごい。
妹二人は、病に冒されながら機織りをして兄の活動を助け、母親は率先して息子の麻酔薬の実験台になり、妻は研究中の麻酔薬の副作用で失明、とか……結果、西欧よりも40年早く全身麻酔が完成。
一家を挙げてこの人にかけてたんだろなぁ……。


○目次

○読み解き江戸時代 1804~30年
「江戸っ子」による「江戸っ子」のための文化
十一代将軍・家斉の治世。発展を続ける江戸は、文化の発信地という役割を担うようにもなる。そして、誕生した江戸の町人文化の裏には、貧しいながらも楽しく生きる「江戸っ子」たちがいた。
【隆盛のとき】
庶民の好奇心に火を付けた化政文化の作品群
【視点を変えて】
拡大し続けた“大江戸”の境界線は?
【人物・群像フォーカス】
生粋の江戸っ子作家、式亭三馬

○街道を行く
[甲州道中(14)]黒野田宿~勝沼宿
[中山道(18)(19)]軽井沢宿・沓掛宿

○三都&町物語
【江戸】 両替商も集まって誕生した、新両替町
【尾張】 芝居や見世物でにぎわう、大須界隈

○日本全国「藩」事情
学問・教育の高さで知られた「高遠藩」
もっと知りたい高遠藩

○暮らし大全
【遊】 お殿様の広告塔「お相撲さん」
大相撲人気を支えたのは、スポンサーとなった大名たちだった。
【伝】 商いのしるし、看板と暖簾
工夫を凝らしたさまざまな看板と暖簾を見てみる。
【食】 白米に欠かせない、漬物
漬け方のバリエーションも増えた、江戸時代の漬物いろいろ。

○偉人・奇人列伝
華岡青洲
世界に先駆けて全身麻酔を開発した医聖

○『名所江戸百景』 今昔
下谷広小路

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Harvard Business Review 2011年 06月号:読んだ本

Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 06月号 [雑誌]

出版社:ダイヤモンド社( 2011-05-10 )

雑誌 ( ページ )


マイケル E. ポーターで一冊。
競争戦略はともかくとして、なんか記事が読みづらい。もっとも原書読んだこともないので、訳のせいなのか元々そうなのかが解らないけれど。
競争の戦略を読んだときはそうは感じなかったような気がしたんですが何でだろう。

いわゆる競争優位とかファイブフォースとかですけれど、個人的には別所から仕入れたものの方がわかりやすかったかも。
私の理解力が足りてない。


○目次

特集 マイケル E. ポーター 戦略と競争優位

経済的価値と社会的価値を同時実現する共通価値の戦略
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー
マーク R. クラマー ハーバード・ジョン F. ケネディ・スクール・オブ・ガバメント 上級研究員

 5つの競争要因から業界構造を分析し、戦略を立案する[改訂]競争の戦略
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー

 「何をすべきか」、そして「何をすべきでないか」[新訳]戦略の本質
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー

 キーワードで読み解く「戦略の本質」の読み方
與那原 建 琉球大学 観光産業科学部産業経営学科 教授
岩崎卓也 『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』編集長

 競争のルールも競争優位の源泉も変わらない[新訳] 戦略とインターネット
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー

 環境規制は戦略ポジションを強化する[新訳] 環境、イノベーション、競争優位
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー
クラース・ファン・デル・リンデ 元 ザンクトガレン大学 インターナショナル・マネジメント・リサーチ・インスティテュート 研究員

 情報革命が戦略にどのような影響を及ぼすか[新訳]ITと競争優位
マイケル E. ポーター ハーバード大学 ユニバーシティ・プロフェッサー
ビクター E. ミラー 元 アーサー・アンダーセン マネージング・パートナー

OPINION

 競争を利用して強みを発見する
大竹文雄 大阪大学 社会経済研究所 教授

CHIEF OFFICERS

 ホワイトカラーの生産性を高めれば日本企業はもっと強くなる
石橋博史 システム科学 代表取締役 社長

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2011.05.30

今日のつぶやき: 2011-05-30

  • 本の塔の高さが減らないし。 #
  • ていうか頭痛いんだよね。頭痛って思考力をてきめんに落とす。 #
  • こんなのあったのか……にわかMac使いだから知らなかった。 知っておくと便利なMacの「Delete」キーに関するキーボードショートカット : ライフハッカー[日本版] – http://goo.gl/9QuW2 #
  • ……でもこのショートカットきかないんだけど。 #
  • 喧嘩売りまくってるなぁ。Appleはともかく、Googleは守ってくれなそう。 Lodsys、「Android」開発者にも矛先–アプリ内課金の特許侵害を主張 – CNET Japan – http://goo.gl/L97LE #
  • おもしろいのを紹介してもらった。 Photo editor online / free image editing direct in your browser – Pixlr.com – http://goo.gl/xK3s #
  • 講義の準備がかったるいな…… #
  • アメックスのポイントだけ、未だに何に使ったらいいかあれで、たまり続けて行く。 #
  • 相変わらず、Xcodeのインストールがかったるい。 #
  • @lune_arashiro @korumono Appleは早く三本指でブラウザヒストリバック出来るようにしようよ! #
  • それで、何やるつもりでいたんだっけ。 #
  • 相変わらず、開発環境を作るまでが長い。 #
  • @syun_ten なぜかパソコンの大先生という単語を思い出した。 #
  • デスクの上が林檎だらけになってきた。 #
  • @siba なんかあらすじが違うものにみえます(笑 #
  • あれ。秋には終わるとかいってなかったっけ。 福島原発、年内の収束絶望的 避難見直しに影響も – 47NEWS(よんななニュース) – http://goo.gl/IrI13 #
  • なるほど。このTLというのは変人奇人のリストであったか。 #
  • なんだ。Xcodeって以外と簡単に別PCでも環境つくれるじゃないですか。やっぱり慣れか。 #
  • なんかこう、自分が作ったものが動いているのが楽しいんですよね。結局そういう単純なことが好きなんだな。 #
  • なんだか既視感。 XPS 15zノートパソコンの詳細 | Dell – http://goo.gl/chtg6 #
  • ニーズは解るんだけど、処分するとき困りそう。 リアルな赤ちゃん人形、わが子失った母親に静かなブーム 写真4枚 国際ニュース : AFPBB News – http://goo.gl/aSxFr #
  • 日本だけ、首脳が違う(笑 http://goo.gl/8FH55 #
  • 是非実用化して欲しい。思考過程でメモを取る必要がなくなる。 脳内妄想ダダ漏れの危機か、思考を読み取る手がかりが解明される – GIGAZINE – http://goo.gl/BRSxj #
  • 歴史が好きなんじゃなくて、キャラが好きだと言ってほしい(笑) #
  • 2ヶ月くらい、「それを早くやれ」と毎日言い続けていたのに、「あれまだできてないんですか?」とか言われたときの壮絶な脱力感。それはお前の仕事だ。 #
  • 目下、こういう人をどう使えばいいのかが課題(笑)自分のところの人間なら後腐れ無く解雇するんだけどな。 #
  • @SiriusArc7 総理大臣、絵の中にすらいませんけどね!(笑 #
  • @korumono なんか、いい色してる。 #
  • そして契約書かわしてから「開発条件変えたい!」とか言い出された。三ヶ月なにをやっておったのだ…… #

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新・戦争学:読んだ本

新・戦争学 (文春新書)

著者/訳者:松村 劭

出版社:文藝春秋( 2000-08 )

新書 ( 198 ページ )


前著、戦争学では古代から近代まで幅広く扱っていましたが、本書では、第一次世界大戦以降の近代に紹介されています。
その意味では、かなり「現代」に近い論であるかもしれません。

戦争学 (文春新書)

著者/訳者:松村 劭

出版社:文藝春秋( 1998-12 )

新書 ( 222 ページ )


個人的にこの本を読んで思ったことは、

・過去の失敗、そして過去の成功に学ばない者は新しい状況に適応できない。
・適応するしないにかかわらず、新しい状況は必ず現出する。
・しかし、過去の教訓を元に、「昨日の戦争」に備えてはならない。

というところでしょうか。

後書きに書かれて居るエピソードが何というか印象的でした。

 去る三月の初め、二人の青年宗教家が、入信を勧誘するためにわが家を訪ねてきた。盛んに自分の進行する宗教がザ・ベストであることを説明したあと、筆者が戦いの研究に興味を寄せていることを知った彼らは、「なぜ戦争が起きるのか? 私たちの宗教の信者になれば、戦争は起きないのに」と質問してきた。
 そこで筆者が「あなたが一番、私は二番」と言えば戦争が起きないものを、「私が一番、あなたは二番」と主張するから戦争になると回答したら、二人は黙ってしまった。

簡潔だけど、当を得ていると思う。
そう言う事は過去の教訓が教えてくれるのに、主張を他者に押しつける人は、学ばないか知っていて自分の利益(金銭とは限らない)のために平気で無視をする。
いつだって自分の価値観を押しつける人がいなくならないから結局争いは無くならない。


○目次

はじめに

第1章 戦争を考えるために
 戦いの九原則、戦力の六要素、戦闘の五機能。二千年の戦史が教える原理に逆らえばベトナム戦争のように必敗する
 二〇世紀の戦争の特色/戦争学の基礎知識

第2章 第二次世界大戦前夜
 機動戦、戦車、航空機と空母、潜水艦、海兵隊。世界地図に仮想敵国と国防線を描けば紛争予想地域が浮かび上がる
 総力戦論/陸戦の傾向/海戦の傾向/仮想敵国/国防線

第3章 第二次世界大戦
 勝敗の分岐点を過ぎても戦い続ければ必ず負ける。二者択一の決断ができぬ指揮官は折衷案を採用して失敗する
 戦車が主役/空母が主役/空軍戦略の誕生/全面戦争と総力戦

第4章 冷戦下の制限戦争
 ベルリン封鎖、インドシナ戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争。核戦力の登場で戦略理論は根本から見直された
 生き残った戦略爆撃論/「交渉と戦争」の戦争/核戦略とゲリラ戦/ベトナム戦争/中東戦争と近代戦/NATO軍と軍拡競争

第5章 ポスト冷戦の局地戦争
 湾岸戦争は近代戦のモデルではない。自衛隊の育成で米軍をまねる必要はない。最大の果実は最大のリスクを要求する
 多国籍軍の湾岸戦争/総力戦理論を越えて

おわりに

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iOS開発におけるパターンによるオートマティズム:読んだ本

iOS開発におけるパターンによるオートマティズム

著者/訳者:木下 誠

出版社:ビー・エヌ・エヌ新社( 2011-02-09 )

単行本 ( 208 ページ )


パターンオートマティズムって言われるとなんだかよくわからないけれど、ようは設計・実装における一定のパターン化のようです。
確かにこれは重要ですね。なかなかiOSの開発で他人のソース見ることも、私はなかったりするので(サンプルとかそういうのは見ますが)勢いで書いてしまう箇所もあるわけですけれど、やはり同じものは同じように実装される方が当然望ましい。
そういう意味ではいろいろと勉強になりました。
iOS開発における、一つの形を知るのにいいのかもしれない。


○目次

本書の目的
パターンの目次

第1章 パターンとはなにか
1.1 パターンによるアプリの作成
1.1.1. フレームワークではないパターン
1.1.2. パターンとは
1.1.3. パターンは汎用化しない
1.1.4. アプリ開発のオートマティズム
1.2 7つのパターン
1.2.1. 7つのパターンの概要
1.2.2. パターンは絶対ではない
1.3 本書の構成

第2章 アプリ設計のパターン
2.1 アプリの設計
2.2 機能設計
2.2.1. 機能設計とは
2.2.2. 技術仕様の調査
2.2.3. RSSリーダの機能設計
2.3 ユーザインタフェース設計
2.3.1. ユーザインタフェース設計とは
2.3.2. ペーパープロトタイピング
2.3.3. ユーザインタフェース設計のパターン
2.3.4. RSSリーダのユーザインタフェース設計
2.4 クラス設計
2.4.1. クラス設計とは
2.4.2. MVCによるクラス設計
2.4.3. 命名規則
2.4.4. モデルレイヤの設計
2.4.5. コントローラレイヤの設計
2.4.6. アプリコントローラのパターン
2.4.7. ビューレイヤの設計

第3章 モデルのパターン
3.1 モデルの設計
3.1.1. モデルに求められるもの
3.1.2. Core Dataを使うか否か
3.2 モデルオブジェクトクラスとモデルマネージャクラス
3.2.1. 2つのクラス
3.2.2. モデルオブジェクトクラス
3.2.3. モデルマネージャクラス
3.2.4. サンプルで使われるモデルクラス
3.3 モデルオブジェクトクラスのパターン
3.3.1. 情報保持のためのインスタンス変数
3.3.2. アクセッサ
3.3.3. 保存と読み込み
3.3.4. オブジェクトの破棄
3.4 モデルマネージャクラスのパターン
3.4.1. モデルマネージャへの参照
3.4.2. モデルインスタンスの管理
3.4.3. モデルへのアクセス
3.4.4. 保存と読み込み
3.5 Core Dataによるモデルオブジェクトのパターン
3.5.1. Core Dataでのモデルオブジェクトのモデリング
3.5.2. エンティティを表すクラス
3.6 Core Dataマネージャのパターン
3.6.1. Core Data関連クラスの作成
3.6.2. Core Dataマネージャへの参照
3.6.3. 管理対象オブジェクトの作成
3.6.4. 管理対象オブジェクトの取得
3.6.5. 保存

第4章 メモリ管理のパターン
4.1 Cocoa touchのメモリ管理
4.2 メモリ管理のパターン
4.2.1. 参照カウンタによるメモリ管理
4.2.2. インスタンス変数とオーナーシップ
4.2.3. setterのパターン
4.2.4. releaseのパターン
4.2.5. deallocのパターン

第5章 ビューコントローラのパターン
5.1 ビューコントローラとは
5.2 ビューコントローラのライフサイクル
5.2.1. 初期化
5.2.2. nibファイルの読み込み
5.2.3. ビューコントローラの表示
5.2.4. ビューコントローラの隠蔽
5.2.5. viewの解放
5.3 ビューコントローラの配置の仕方
5.3.1. ナビゲーションコントローラに入れる
5.3.2. モーダルビューとして表示する
5.3.3. 手動で配置する
5.4 ナビゲーションアイテム
5.4.1. UIBarButtonItemの作成と更新
5.4.2. 編集ボタンとeditingプロパティ
5.4.3. キャンセルと保存
5.5 ツールバー
5.5.1. ツールバーの更新

第6章 テーブルのパターン
6.1 テーブルとは
6.1.1. テーブルはiOSの中心
6.1.2. UITableViewとUITableViewCell
6.1.3. テーブルのMVC
6.2 セルのパターン
6.2.1. 標準のセル
6.2.2. contentViewとbackgroundView
6.2.3. サブビューの作成 127
6.2.4. コンテンツのためのアクセッサメソッド
6.2.5. サブビューのレイアウト
6.2.6. セルのハイライト/選択
6.3 データソースのパターン
6.3.1. データソースとは
6.3.2. データソースとしてのモデルマネージャクラス
6.4 表示更新のパターン
6.4.1. 表示更新のタイミング
6.4.2. セルの表示更新のパターン
6.4.3. reloadDataを呼ぶべきとき
6.5 編集のパターン
6.5.1. テーブルの編集モード
6.5.2. 行の削除
6.5.3. 行の並べ替え

第7章 通知のパターン
7.1 通知とは
7.1.1. オブジェクト間の通知
7.1.2. 3種類の通知
7.2 デリゲートによる通知
7.2.1. デリゲートとは
7.2.2. デリゲートメソッドの宣言
7.2.3. デリゲートオブジェクトの宣言
7.2.4. デリゲートメソッドの呼び出し
7.2.5. コントローラ間の通知のパターン
7.3 キー値監視による通知
7.3.1. キー値監視とは
7.3.2. 監視するオブジェクトの登録と解除
7.3.3. 通知の受信
7.3.4. 通知の発生
7.4 NSNotificationによる通知
7.4.1. NSNotificationとは
7.4.2. 通知の登録と解除
7.4.3. 通知の送信

第8章 ネットワークのパターン
8.1 ネットワークプログラミング
8.1.1. ネットワークプログラミングの難しさ
8.1.2. レスポンスパーサとコネクタ
8.2 レスポンスパーサ
8.2.1. NSURLConnectionによる通信
8.2.2. レスポンスパーサのパターン
8.2.3. 非同期通信のためのパターン
8.2.4. 同期通信のためのパターン
8.2.5. XMLパースのパターン
8.3 コネクタ
8.3.1. コネクタクラスの宣言とネットワークアクセス状況
8.3.2. コネクタの操作
8.3.3. コネクタからの通知
8.3.4. ネットワークパターンのさらなる拡張

第9章 iPadへの対応
9.1 複数のiOSデバイスへの対応
9.2 iPad版の仕様策定
9.2.1. 機能は同じでユーザインタフェースが異なる
9.2.2. 画面のレイアウト
9.2.3. クラス設計の確認
9.3 iPad用コントローラの実装
9.3.1. メインnibファイル
9.3.2. RSSPadAppControllerの実装
9.3.3. その他のコントローラの変更
9.3.4. 拡張可能なアーキテクチャ故に

あとがき
索 引

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2011.05.29

AndroidアプリUIデザイン&プログラミング:読んだ本

AndroidアプリUIデザイン&プログラミング  アイデア固めからユーザーフィードバック分析まで

著者/訳者:渡嘉敷 守

出版社:日経BP社( 2010-12-02 )

単行本 ( 299 ページ )


なかなかいい本です。
Androidを前提にしていますが、実際のコードやプラットフォームに拘束されるのは全体の4割くらいの内容です。
そのほかはアイデアの詰め方や、UI設計の考え方、など必ずしもアプリケーションプラットフォームに限定されない要素が多いので、Android以外でも参考になると思います。
デザインに関してもきちんと言及されており、決してプログラムだけの話が書いてあるわけでも、デザインの話だけが書いてあるわけでもありません。

この本の非常に良いところは、企画からリリースまで、一連のプロセスをすべて解説している、という点です。実はUIの説明よりも、「Androidアプリの開発プロセスとはこうである」という一つのプロセスを示した点のほうが有益だと思います。
その意味では、スマートフォン向けのアプリから開発に入った人が読んでおくとたぶん役に立ちます。おそらくそれらの人はすぐ作り始めることが多いと思いますが、設計などの不備で躓くことが多いかと思います。
そのあたりも一度開発プロセスのモデルを確認することで、「よりよい」方法を学べるようになるかと。


○目次

第0章 はじめに:アプリ開発のプロセスを知る
第1章 アイデア固め
第2章 実現可能性の確認
第3章 アイコンデザイン
第4章 リソース作成
第5章 UI(ユーザーインタフェイス)設計
第6章 レイアウトXML作成
第7章 アーキテクチャ設計
第8章 プログラミング
第9章 アプリ作りの仕上げ
第10章 Android Marketへのリリース
第11章 フィードバック分析
第12章 おわりに:次なるアプリの開発に向けて

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今日のつぶやき: 2011-05-29

  • 魔女シャルロッテをすんでのところで撃破しました(使用キャラ:まどか) SCORE:173160 http://t.co/PAgYkXY #bullet_magica #
  • 魔女シャルロッテをなんとか撃破しました(使用キャラ:ほむら) SCORE:102520 http://t.co/PAgYkXY #bullet_magica #
  • キーボードでは限界があった。 #
  • Bootcampで再起動しないとゲームできないのって、わりと効果がある(笑 #
  • @korumono @kiteis それをいったらコナンも高校生だったような(笑 #
  • @R_F_D 割とおすすめかも。 #
  • @KITEis 実際にアプリを作らない人でも読んでおいて損はないと思いますよ。電子書籍にもある意味通じるものがあるとおもいます。 #
  • @R_F_D 技術系の話よりも、マーケットとかアイデア系のが中心なので、特に問題ないとおもう。 #
  • はやく皇国の守護者も続刊だすといいです。 #
  • 口内炎が痛い #

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出版大崩壊:読んだ本

出版大崩壊 (文春新書)

著者/訳者:山田 順

出版社:文藝春秋( 2011-03-17 )

新書 ( 256 ページ )


著者の電子出版の予測は、「単価がどんどんと下がり、時には無料となり、コンテンツを制作している人々が生活を維持できなくなる。プロのプレイヤーが減っていき、結果として混沌の、ゴミだらけの世界になり書籍は消える」というもの。

それはそれでいい。

じゃあ、「出版」は果たして何をするんですか?

たとえば、著者は書中で、出版社は「中抜き」される事を恐れている、あるいはいた、ということを書いています。
中抜き、というのは、

著者→出版社→書店→読者
(実際はもうちょっと間に入る)

という販路を経ていたものが

著者→書店→読者

という販路になる、ということです。ようするに「出版社外し」ですね。

でも、そんなのあたりまえじゃないか、と私は思ってしまう。

既存出版社が提供している価値、というのは5つある。
・販路確保、流通
・印刷製本
・集金
・編集
・宣伝
ところが、電子出版を前提にした場合、この5つのうち、上から3つは不要になります。

たとえばAppleのAppStoreで電子書籍を売る、ということを考えた場合。

販路はAppStoreしかないから、どこの出版社に持ち込んでも関係が無い。リアルに本を刷って運ばなければならないという流通も存在しない。
増版というものも存在しないので、初回の制作が済めば(アップデートなどは別としても)どれだけ売れても印刷や製本を行う必要はない。
集金もAppleが勝手にやってくれて、振り込みまでしてくれる。

そしてこれらは法人を介す必要すらない。まったくの個人でもなんら支障が無くこれらのサービスが受けられるわけです。

となれば、出版社には、残り二つの価値しか提供するものはありません。
マーケットに即した、あるいは編集者が本当に価値があると思う本を編集して世に出すこと。
それとその本の宣伝。
です。

ところが、既存の出版社で、こと電子書籍となった場合にこのノウハウを持っている人がほとんどいません。

この本でも書かれているとおり、既存出版社の編集者は「リッチコンテンツ」の制作なんてしたことがないから、そんなノウハウもっていやしない。
宣伝だってそう。出版社の宣伝っていうのは、もう判が決まってて、書店に平積みの領域を広げるか、フェアをやるか、タイアップか、しかない。
電子書籍では、平積みの領域を広げるなんてことはできないので、そんな宣伝方法はない。あとはフェアかタイアップだけれど、どっちも出版社じゃなくてもできる。というよりも、むしろ出版社じゃない方が都合が良かったりする。たとえばタイアップなんて「あなたの持っているAと私の持っているBでコラボしましょう」ということなわけで、当たり前だけれどそのためにはコンテンツやプラットフォームを握っていなければいけない。出版社は本質的な意味ではどっちも持ってない。だから単純に二者間パートナーにはならないわけです。

というわけで、AppStoreで電子書籍を売る場合、既存の出版社が提供出来る価値は実際のところほとんどありません。そんな状況で「中抜きが怖い」とかいうのはどうかしています。お金だけ欲しいです、といっているようなものです。

日本の電子書籍がらみの出版社の動きというのは、そういうあたりを無視していて、販路も守る、プラットフォームも守る、集金も……とやっているから結局使われなくて倒れていくんですよ。
この本にはそういうあたりの考慮がかけているように思います。


個人的に疑問なのは、なんでここで「じゃあ俺の長年培った編集スキルを、提供してやろう。俺が作家に育ててやる」とか「宣伝は俺に任せろ」とか「新しい本の時代を俺たちが作ってやる」とか、そうならないんだろう?
優れた編集者と組みたい著者は結構いるし、本をまだ出したことが無くて編集者を必要としている人もたくさんいるだろうに。
旧来のモデルでは出版社が先に金を払い、書店に卸して金を回収する、というモデルだったので「売れないとこっちの持ち出しが」ということが本書でも書かれて居るのですが、だったらビジネスモデルを変えてしまえばいい。
売り上げを折半したり、先に編集者の人工分を著者からもらえば解消する問題だと思うのですが。ようは編集能力とかプロデュースの力を売ればいい。

そこには、再販制度などによる出版社がこれまで即死はしなかったというぬるい業界構造になっていたので、とりあえず本を刷れば何となく自転車操業できるから、粗製濫造でも一応食えて、結果、そうした防衛された空間でないとなにも出来ない業界人が多くなってしまった。だから出来ない。という風にしか見えないんですよね。

もちろん、優秀な編集者さんはたくさんいるし、挑戦心旺盛にチャレンジしている人もたくさんいるのですが、結局全体としては競争力のない産業構造になっていた(出版社からは異論あるでしょうけど)としか言いようがない気がします。


で、個人的にはそういう状況のなかで、出版社は、編集者はどうするのか、ということを、期待していたのですが、結局のところは「電子化でコンテンツディベロッパーは皆死ぬ!」という結論で終わっている、というのが何ともいえない感じです。


とかなんとか書きましたけれど、同意出来る箇所は結構多かったです。
このまま進むと、コンテンツ作る人がどんどん倒れていって……というのは、たしかにこのままだとそうなってしまう。

それに対する回答が、まだ無い。暗中模索。


○目次

第1章 「Kindle」「iPad」ショック
第2章 異常な電子書籍ブーム
第3章 そもそも電子書籍とはなにか?
第4章 岐路に出つ出版界
第5章 「中抜き」と「価格決定権」
第6章 日本市場の特殊性
第7章 「自炊」の不法コピー
第8章 著作権の呪縛
第9章 ビジネスとしての電子出版
第10章 「誰でも自費出版」の衆愚
第11章 コンテンツ産業がたどった道

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Software Design 2011年 06月号:読んだ本

Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 06月号 [雑誌]

出版社:技術評論社( 2011-05-18 )

雑誌 ( ページ )


メイン記事は、システムの、というかビジネスの耐障害性の話。
調度タイムリーということもありますし、表紙に書いてあるとおり「夏」が来る。しかも夏場は電力供給に問題がでてくる可能性があるので、今のうちにどうするのか考えておかないといけないんですよね。
それにしては東電も政府も黙りだし。7月8月どうするんだろ。また問答無用で電気止める気なんだろうか。面倒くさいからって鉄道止めたみたいに。

Software Designも久々に読んだんですけれど、なかなかおもしろかったです。
なぜか整体の記事があったことに笑いましたが。

結局のところ、クライシス対応としては、システム、業務ともに分散せざるを得ないわけで、ならはじめから分散を前提にした業務体制を作っておいた方がいいのではないのかな、ということになるんでしょうね。
ただ、全員力量がある訳じゃないから、技術的には可能でも実施したときに効率よく業務が回せるのか、は、個々のメンバーの能力次第になってしまいそう。ああ、なんだ、いつも(開発)と変わらないじゃないですか。


来月号はMac OSを開発に使うとかいう特集らしいです。なんというタイムリーな私得。楽しみです。


○目次

■第1特集:エンジニアがいますべきこと
Part1 「24時間365日」が危機にさらされたとき
第1章:インフラエンジニアは、震災にどう向き合ったか…..馬場 俊彰
第2章:エンジニアが今、すべきこと…..馬場 俊彰
Part2 電力不足対策
第3章:インフラエンジニアが今考えたい電力対策…..長野 雅広
第4章:電力不足を補うための賢いサーバ熱対策①…..米田 聡
第5章:電力不足を補うための賢いサーバ熱対策②…..米田 聡
第6章:ハードが発生する熱をどう処理するか…..米田 聡
Part3 在宅勤務の環境構築
第7章:いまこそ「在宅勤務」について考える…..島崎 聡史
第8章:すぐ試したいデスクトップ仮想化ソリューション…..島崎 聡史
Appendix:災害に強いシステムとは…..山口 学

■第2特集:システム管理者のためのIPv6[実践]入門
第1章:IPv4アドレスの枯渇とIPv6…..うすだひさし
第2章:IPv6の概念…..うすだひさし
第3章:IPv6に不可欠なICMPv6を理解しよう!…..うすだひさし
第4章:IPv6におけるアドレスの自動設定…..うすだひさし
第5章:DNSと各種サービスのIPv6対応…..うすだひさし

■一般記事:スマートフォンのセキュリティ事情…..エフセキュア 八木沼 与志勝

■連載
・digital gadget(150)Digital Gadget 150回記念、約10年を振り返る…..安藤 幸央
・小飼弾のコードなエッセイ(#12)Connect…..小飼弾
・Google、Apple、Twitter…深掘り裏読み最新Webトレンド(14)イノベーションと世界へのチャレンジが日本復興のカギ/クラウドは伝統的エンターテインメントをどう変えるか…..滑川 海彦、高橋 信夫(TechCrunch Japan翻訳者)
・秋葉原発 ハンダ付けカフェなう(8)Arduinoをイーサネットに接続してみよう…..坪井 義浩
・ニートなphaのぶらぶら日記 ギークハウスなう(14)ソーシャルメディアがデマに支配されないために…..pha
・Emacsトラノマキ(26)EmacsでScalaプログラミング…..岩永 賢明、井上 誠一郎[監修]
・Androidエンジニアからの招待状(14)NDK+Gingerbreadでネイティブアプリ開発 #1…..高橋 憲一
・iPhone OSアプリ開発者の知恵袋(14)Quartzでコントロールを作る…..吉田 悠一
・Software Designer(26)最初のLispインタプリタを開発した伝説のプログラマは、70代にして現役エンジニアだった Steve Russel…..Bart Eisenberg
・Ubuntu Monthly Report(14)pbuilder-distでパッケージをビルドする…..Ubuntu Japanese Team
・データベース技術の羅針盤(8)「NoSQL」の歴史と可能性…..松信 嘉範
・エンジニアのための即効整体術(14)心理的変動を調律すべし!…..河野 智聖
・Excel VBAはぐれ技 純情派(2)WMIから情報収集できる具体例…..坪崎 誠司
・全国津々浦々! 勉強会&イベント探訪記(2)高専カンファレンス in サレジオ2/OSC 2011 Tokyo/Spring…..坂井 弘亮
・こんな夜中にOpenFlowでネットワークをプログラミング!(2)ネットワークアーキテクチャを一変させるOpenFlowのパケット制御技術…..樋口 晋也
・C言語からの 極めるObjective-C!!(2)ファイル読み書きとURLの扱い方を極めよう…..沼田 哲史
・温故知新 ITむかしばなし(2)CP/M…..北山 貴広
・(新連載)自作インフラのススメ 自作サーバの開発背景と考え方…..桑野章弘
・LinuxCon Japan 2011 Preview(3)いよいよ開催目前! 日本の、そしてアジアのデベロッパの真価が問われる…..岡田 靖
・サイバーエージェントが作るWebの未来(6)ビジネスにつながる基盤を開発 吉川崇倫氏…..川添 貴生

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